「言葉遣い」とは?
言葉遣いって、言葉"使い"とは書きませんよね?
"遣う"と"使う"
どちらも、道具などを使用するという意味があるのですが、"遣う"には、
『想いを届ける』
という意味が含まれています。
つまり『心が込められている』ということ。
言葉を発するときに、単に言葉として意味が通じれば良いというだけでなく「想い」を形にして届けるという意味が含まれていると私は考えます。
言霊とも言われますよね。
言葉には、あなたの魂が宿るのです。
先日、わたしが尊敬する経営者である植松電機の植松努さんもこんな記事を書かれていました。
品格のある人は、言葉遣いが美しい
品があるなぁと感じる人を観察していると、とにかく言葉遣いが丁寧だなと感じます。
言葉遣いが美しいというのは、必要以上に敬語を多用したり、いきすぎたお嬢様口調というわけではありません。
汚くて乱暴な言葉を使わないというだけではなく、相手に伝わるような話し方ができるということです。
・落ち着いた佇まいと話し方
・聞きやすい声のテンポ
・聞き手に対する思いやりの心
そのようなことがすべて統一されて、言葉遣いが美しいと感じるのではないでしょうか。
品格のある人は、語彙力と表現力がある人
例えば、品のある人は
「うぜぇ」「キモい」「だりぃ」…
のような乱暴な言葉は、まず使わないでしょう。
このような言葉は、ただ乱暴なだけでなく「意味があいまい」なのです。
相手に言ったところで、会話が膨らんでいきません。
「キモい」と言われたところで、こちらは何を改善したら良いのでしょうか?
これではコミュニケーションになりませんよね。
例えば、乱暴な言葉でなくても、何にでも「かわいい」を多用するのも同じようなことかもしれません。
とても幼稚な感じに見えてしまいます。
品のある人は、たくさんの語彙を知っているからこそ、TPOに合わせてさまざまな言語表現で相手と会話することができます。
だから、相手との会話も弾みますしモテるのです♡
美しい言葉遣いを身につけるには?
あなたの言葉遣いは、まさしく普段の習慣によってつくられているものです。
いざというとき、ビジネスの場でいきなり美しい言葉遣いをしようとしてもなかなか難しいもの…
私はどのように言葉遣いを磨いてきたかというと、CA時代から先輩や同期、後輩などを観察していて、ステキだなと思う人がいたら、その方のマネをするようにしていました。
そしてプライベートでは、たくさん本を読んで美しい言葉をたくさん浴びるようにしています。
作家さんからは、美しい言葉遣いや言葉の表現を学ぶことができます。
本であれば、今実際には会えない歴史上の人物の言葉からも学ぶことができるのです。
そして私の場合は、ブログなどを通じてアウトプットすることで、自分の語彙力、文章表現力を磨きつづけています。
メールやLINEでのやり取りも多いので、常日頃から
「相手が気持ち良く受けとれるような言葉を遣うこと」
を意識して、研究・実践しています。
何かご参考になることがあればうれしいです。
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