大地を温め 草木を育てる
太陽の恵みは
誰にどんなに分け与えても
決して減る事はない
むしろ拡大して増えていく
満ち欠けがあり
時に雲に隠れて見えなくても
本来の月の持つ輝きは
決して変わる事はない
いつも変わらずそこにある
ブレない不動の安定性を持つもの
という意味なら
一見正反対に見え 例えられても
太陽も月も本質は同じ
雨の日でも太陽の恵みは
変わらずそこにあるように
厚い雲の下にあろうとも
月は変わらず輝いている
例え姿が見えずとも
その本質は変わらない
ただそこに存在する何かは
全て神の本質を現している
そこに善悪や明暗の
意味を付けたがるのが
人というもの
いつの日か極めてシンプルな
結論に達するとわかっていても
私達は日々考える事をやめられない
何故ならそれが人の習慣だから
それだけに人生は味わい深いのだが。。
もし迷ったらシンプルに
ただそこに存在するという
神の本質を思い出し
太陽や月の変わらぬ姿に
思いを馳せてみる
その姿は私達の内側にもあるもの
何故なら私達は神の分霊だから


