千葉セラピー同好会の第18回イベントとして、

「ハグ&スマイル支援 リラのハンガリー料理教室」を、

2日間にわたって開催しました。

 

 

お料理講師は久しぶりだったし、

キッチンが狭いなどの条件の悪さを

品数の多さでカバーしようという荒技(笑)。

 

5年間のハンガリー生活の中で、

気に入ってよく作った順に、

ほぼデモストレーション形式で

 

両日とも違うメンバーなので

共通の7品の料理を食べてもらい、

レシピをお持ち帰りいただきました。

 

パプリカチキン

パプリカ肉ご飯(フーシュリスト)

サワークリームのスープ(ファヒアレーベッシュ)

カリフラワーのグラタン(ラコットカリフィヨール)

フルーツスープ(ギュマージュレーベッシュ)

グヤーシュスープ

(今回の写真撮り忘れにつき、

以前のおもてなしハンガリー料理より転用)

 

最後のレモンケーキはカトルカールという

けしの実をのせたフランスのバターケーキ。

これはハンガリー料理ではないのですが、

ハンガリーのデザートは

どれも激甘すぎでお勧めできなし、

時間の関係で、作りやすさも考えて選びました。

 

ヘレンドの食器を駆使し、

十八番の世界史の話も少々

 

私の一番のお気に入りである

「ヴィエンナローズ(ウィーンのバラ)」

ヨーロッパ一の美貌といわれた

オーストリアの王妃エリザベート

(実はハンガリー人)

通称シシーが愛したデザイン

 

夫であるフランツヨーゼフ2世が

愛妻シシーに送った

「インデアンバスケット」

 

実はその簡略化である日本では有名な

「アポニーグリーン

(アポニー侯爵が急がせて作ったため

と言われています)

 

手書きゆえにすべて製作者の感性が頼り、

一つとして同じ物が無い

ミリオンフラワー」は

かわいらしさでは断トツ!

 

鳥と虫の特徴的なデザイン

ロスチャイルド

ヘレンドを愛したユダヤ系大富豪

の一人です。

 

 

ユダヤ人といえばナチスドイツ時代

ホロスコートの悲惨な迫害歴史が浮かびますが、

世界の経済を陰で動かしているといわれる

「フリーメーソン」にも

ユダヤ系大富豪が多いのは周知の事

実はヒトラーのユダヤ人迫害の真の狙いは

その財産の没収にあったとも言われています。

 

当時ロスチャイルド家が持っていた

中央ヨーロッパ最大の鉄と石炭の産地である

チェコにある

ヴィトコヴィッツ製鉄所」に目を付けたドイツ。

 

しかし既に予防策として

その権利は中立国スイス名義で

イギリスの保険を掛けられていたので、

王者ロスチャイルドは捕らえるも

ナチスもうかつに手が出せない。

身柄と引き換えに製鉄所を渡す交渉の為、

監禁という名で

「メトロポール・ホテル」に

リラックス滞在。

 

ようやく1年後に

ドイツ側が300万ドルを支払い、

更に当主ルイス・ロスチャイルドの解放

という条件で契約されるが、

支払われる前にヒトラーのドイツ帝国は崩壊

結局工場は取られず、

そのまま解放されたという結末。

 

 

テーブルコーディネートは

ハンガリアンジューイッシュ

伝統柄である青地に白の花模様と

全てハンドメイドのカラフルな

カロッチャ刺繍

 

お皿を埃から守ってくれる番人のお人形

「プレートドール」

 

お料理の時は動きが素早く、

大胆に男らしく(笑)なると、

よく驚かれる私。

 

若かりしマレーシア&ハンガリー時代に、

ベテラン主婦のおばさま方に交じって、

短時間で超大量生産が当たり前の

日本人会料理クラブのバザーで

たっぷり鍛えられたおかげかな!(笑)

 

セラピールーム見学付き💛

 

お料理は主におもてなしや趣味で

楽しんでいますが、

お料理教室もご要望があれば、

また1回4人限定で開催します!

 

まだ違うレシピも色々あるよ(^^♪

 

11時~3時 3500円 (内500円は寄付)

 

「ハグ&スマイル」の活動については

こちらを参照で

www.hugandsmile.org