少し前の記事「必然と偶然」の続きで、
「破壊と創造」のテーマに関して、
相変らず問答を繰り返しています(笑)
結婚後に海外を転々としている以外は
特に波乱万丈!という訳でもない私の人生?
でもなぜか、
今まで煮詰まってきたかな?
というタイミングで
環境の激変というパターンの
強制的リセットが入り
それが結果として
いつも大きなステップアップに
繋がっている気がします。
例えばOL時代、仕事に煮詰まったタイミングで
主人と紹介お見合いで知りあい
寿退社した直後、日本はバブル崩壊の嵐に突入。
その余波を受けずに
イスラム教国のマレーシアへ。
英語とお料理を身に付けました。
子作りのタイミングで
キリスト教国のハンガリーへ。
ベビーシッターが雇えたため、
実家の世話いらずに育児。
ヴァイオリンの基礎をたたきなおしました。
仏教国のタイで子育て。
セラピーの勉強に打ち込みました。
そして今は日本で
ボランティアや同好会作りに励み、
セラピストとしての活動が
ようやく軌道に乗りつつあります。
そしてあと数年で子供も大学生。
その頃またセラピストとしての
自分の立ち位置に
リセットが入る予感も?
今までに日本の神道とも
異なる宗教の3か国を渡り歩き、
主人は更にその後単身でタイへ再駐在、
中国を経てフィリピンへ。
まだまだ日本に帰国する気配も無く、
私自身も子供が育ったら、
何となく日本に落ち着いているような気がしない。
環境の激変にはもちろん
ポジティブな面ばかりでなく
様々なストレスもあります
大きな断捨離になる反面
引っ越しにお金はかかるし
何より面倒くさい。
人間関係は1から作り直し。。
お気に入りの店も全て
新しく開拓し直し。
子供の習い事も全て仕切り直し、
特に空手などは流派ごとに
ルールが大きく違うので
4回も白帯に戻るという試練を与えています。
が、子供もその度にますます強くなり、
高校部活では入部して半年の
白帯で試合に出場し、
市民大会で準優勝という
快挙を成し遂げました。
いつでもどこでも何があってもOK
ハプニングに強いバイタリティー
自分で切り抜ける力
高齢出産で生まれた
男の子の一人っ子だから
甘ちゃんにはしたくないと
ちょっと極端かも。。ですが、
小野田寛郎の伝記などを読ませ
サバイバル能力を意識して育てました。
終戦を知らず、最後には一人になっても
30年間ジャングルで闘い続け、
51歳でようやく日本に帰還する。
一時は平和になった日本に馴染めず、
「軍国主義の亡霊」と呼ばれる事を嫌い
ブラジルに移住。
その後、日本とブラジルを行き来しながら
自分の得た経験を元に
出版や講演活動
「小野田自然塾」を開講。
延べ2万人を超える子供達の教育
に携わり、91歳で亡くなった。
「青春時代をジャングルで過ごした事について」
尋ねられた時
「帰国が叶わなかった友人の無念を思えば
第2の人生があった自分などは
幸運と言える」と答えています。
過去が現在を作るのではなく、
未来に向けて自分の意志で
今この瞬間から現在を作る
現在が素晴らしければ
過去もまた素晴らしい思い出に
素晴らしかったものに
今この瞬間から
変えていく事ができる
未来志向で今を生きれば
リセットがある度に
私達は強くなり、
また1歩前に進める






