湘南・藤沢 50代からの終活サポート!お片付け相談室の小林早苗です。

 

高齢者が一人で病院に来て受付で言われていることが理解できなくて係の方から丁寧に説明されても上手くいかないという姿を最近よく目にします。

 

高齢者が身内に住んでいる場合、遠距離に住んでいるのでなければ、色々お忙しいとは思いますが、できるだけ付き添って欲しいと思います。

 

なぜ、付き添いが必要なのでしょうか?

 

自分で歩けるし、移動も大丈夫だから、付いていく程ではないと思われている方多いと思います。

 

ですが、実はそこに落とし穴があるんです。

 

人生の先輩たちは、自分の考えていることや心配なことはドバーっと伝えることは得意なんですが、人の話を順序だてて聞くことは苦手なのです。

 

それは聞きなれない言葉が出て来たり、思ってもいなかった返事があった場合に、頭がパニックを起こしてしまいます。

 

誰でもそうですが、冷静に話を聞くってドキドキしませんか?

 

それも自分の病状ですよ?

 

これなら老いも若くも誰でもドキドキするものだと思うのです。

 

ご自分に置き換えて考えてみるのも大事ですね。

 

  間違えた情報で理解してしまうと大変です

 

子どもサイドは親の言うことを聞いて、それでOKと思ってしまうケースが多いのです。

 

実はそこに落とし穴が・・・

 

親の話を聞いてその通りならいいのですが、違うことが多いのです。

 

病院から対応を求められてもいつまでも返事をしない場合など、個人病院なら親切に連絡を下さる場合もありますが、これが大きな病院だと、そこまで電話等来ません。

 

例えば、入れていた検査などに来られなくてもスルーされてしまうことも無きにしも非ずなのです。

 

それだけ大きな病院では係る側が気を付けなければいけないのです。

 

 

  お互いが気持ちよくやっていく為に

 

どうしても親子逆転の時が来てしまいます。

 

しかし、親はいつまでも親という意識がありますから、そこを決して忘れてはいけません。

 

特に病気を抱えている場合、病気の心配、介護の心配などを抱えていることは間違いありません。

 

誰に看てもらうのか決まっている場合には、心配はないかもですが、そうでない場合、入院の準備も自分でしないといけないのか、たくさんある書類を1人で書かないといけないのかなど、どうなるのかわからない状況では不安の方が先行します。

 

そうならない為に、お互いが気持ちよくやっていく為にも、細かい部分を日頃から親子で話し合って決めていけるといいですね。

 

これは他人ごとではありません。

 

子どもは親がどうやって関わっているのか見ています。

 

子どもは親の背を見て育つという言葉がありますが、しっかり見ています。

 

いつかは自分の問題となってくることです。

 

しっかり話し合って決めておくと安心ですね。そしてエンディングノートに書いておくことをお勧めします。

 

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