湘南・藤沢 50代からの終活サポート!お片付け相談室の小林早苗です。
新型コロナウィルスのワクチン接種で連日報道されていますね。
私はデジタル難民となってしまっている人(高齢者を含)が心配で記事にもしてきました。
今年9月、デジタル庁の創設でなおさらデジタル化が加速していくと見ています。
そんな中で、神戸市で高齢者を助ける「お助け隊」を市の職員や学生がサポートしているという記事がありました。
スマホやパソコンが苦手な高齢者は申し込み券が郵送されてきても、自分でできないデジタル難民が増えています。
中には申し込みができない高齢者を狙ってワクチンの申し込みを代わりにするというお仕事をする人まででてきました。
前にもご紹介しましたが、個人情報を伝えないといけませんし、危険だなと思っていました。
今回、神戸市がワクチン接種の申し込みをサポートする「お助け隊」として、大学生ら200人以上を区役所など約30カ所に配置してくれたということで、16日までに予約を完了した約15万5千人のうち、約16%にあたる2万5千人がお助け隊の手を借りて申し込みが出来たとのことです。
高齢者の方も助かりますし、お若い学生さんも高齢者に対して、日頃高齢者と接することのない方でも、接することによって学べることもあると思います。
今回の神戸市の試みは本当に温かいなと思いました。
誰も置き去りにしないという思いが私は感じられましたし、行政だけでやろうとするから大変なわけで、こうやってボランティアのような形でしたら、助けてくれる家族がいない人でも寂しい思いをすることなく、ワクチンの申し込みもできます。
他の行政もこういう方法をとってもらいたいなって思います。
もし、神戸市に高齢のお知り合いの方がいらっしゃったら、教えてあげてくださいませ。
