湘南・藤沢 50代からの終活サポート!お片付け相談室の小林早苗です。

 

デジタル庁の創設、コロナワクチンの申し込みとデジタルに弱い方にとっては耳の痛い話ではないかと思います。

 

スマホやパソコンんが出来なかったらどうなる?

今朝のニュースで見ましたが、「高齢者の方がワクチン接種会場で予約がとれると思って行ってしまった。」、「予約日を間違えて出直しになる」、「予約日を忘れてしまい聞きに来る、しかしその場ではわからない」などという事例が多発しているようです。
 
どこの行政もワクチンクーポンが届いてから自分でネットでの申し込みをするという状態、以前にもブログでご紹介しましたが、お子さんがいてネットで取ってくれる方はいいのです。
 
お願いできる人がいない場合、どうなってしまうのでしょうか。
 
そこでお金をとって、順番をとってくれる人も現れました。それもご紹介しましたが、個人情報を伝えるわけですから、きちんと個人情報漏洩しないという契約書を交わさないと危険です。
 
しかしそんなことをしている人は少ないと思います。
 
まさに心配していたデジタル難民が出来てしまっています。
 
悪い業者につかまらなければいいと心配しています。

 

国が高齢者を対象にしてスマホ教室を開催

いよいよというか、この情勢でやっとというか、国が動き出しました。
 

 

総務省が、6月から高齢者らにスマートフォンの使い方を教える無料の講習会を始めると発表しましたた。全国約1800カ所のスマホ販売店や公民館で実施してくれるそうですが、この発表もデジタル難民の方は知らないと思います。

 

講習会では、インターネットの閲覧など基本的な操作に加え、スマホによる行政手続きなども教えてくれるそうですが、ではどうやって必要な人にその情報をお届けするのかという問題があります。

 

そこにはなんと専用サイトや市町村を通じて開催日程などを案内し、と掲載されていて、私は」「え~」と思ってしまいました。

 

だってデジタル難民のかたですよ?専用サイトって何でしょうか。それこそ町内会組織などを使うとか、広報に載せるなどしないとわからないのではないでしょうか?

 

そこで身近でデジタル難民だと思われる方がいらっしゃったら、お伝えしてあげて欲しいなと思います。

 

詳細はこれからのようですし、全国で1800か所といっても、その行政によっては申し込みの方法も違うでしょうし、本当に必要な方に届くように手助けができればと思います。

 

お知らせに専用サイトを使うのは仕方ないとしても、それを困ってる方にきちんとお伝えして欲しいなと心から思います。

 

この記事を読んで下さった方が周囲のデジタルが苦手な方にお一人でもお話くださると嬉しいです。

 

私もご近所の方はじめ、出会った方にこちらのことも周知していきたいと思います。

 

助け合いというのも変ですが、これからはデジタルが本当に加速していきます。

 

そうなるとデジタル遺品のこともクローズアップされるようになると思います。

 

それぞれが今からきちんと対策をしていきましょう。