マーサの幸せレシピ
(2001年 ドイツ)
ハンブルクのフレンチ・レストランで働くシェフ、マーサ
天才的な味覚を持っているのだが、接客や人付き合いは
あまりうまくないのが欠点。客とのケンカは当たり前で
オーナーからは「この町で2番目のシェフ」と言われていた。
ある日、姉が事故死しその娘、姪っ子リナを引き取ること
になったが、リナは事故で母親を亡くしたショックもあり
マーサはリナの心を開くことが出来ず悩んでいる。
さらに店にはやたら陽気なイタリア人シェフのマリオが
やってきて、マーサの頭痛のタネは増すばかり…
しかしマーサと逆で人懐っこいマリオは次第に周りの
雰囲気を変えて行き次第にマーサ・リナにも変化を与え…
そのなかで
母を亡くしたリナにマーサが言うセリフ
「ママは永遠にママなのよ
そばにいなくても見守っているわ
忘れないで」 というシーンはマーサがリナに対して
母親の気持ちが芽生えた感情が表現されていると思う
人と人との関係って親子だからとか
血が繋がっている・いないとかだけでは
測りきれないもので相手との付き合いのなかで
いかに心を通い合わせられるかで
繋がりは深くも浅くもなるものだと思った映画です
macoto
2007年にはハリウッドでリメイクされていますので
原作と見比べて観るのも面白いかもしれませんね^^
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