6月7日。日曜日の12時から臨時でオープンしている天満のお店へ。
天満へ、しかも夜はなかなか足をのばせないエリアでしたが、この日は午後から中崎町でなかやまさんの試飲会があるので、その前に立ち寄りました。
来たことある場所だと思ったら、かつての山中酒の店の直営店。
20年近く前に「立ち飲みてんぷら」だった頃に何度か行きました。
アポなしでしたが、雨だったからか席に余裕があり、すんなり座れました。
まずはお酒。磐城寿(山形・福島)の純米酒を常温で。
独立されたとはいえ、お酒は山中酒の店からのものも多く見かけます。
シレっと3年熟成酒なのも嬉しい誤算。
店主の実家が鳥取ということもあり、親近感を覚えます。
野菜は実家鳥取県産のものかな?
昼飲みはお通しがないので、ブロッコリーのおひたしを。
刺身盛りをお願いしたら、なんとも豪華なことに。
マグロ中落ち、雲丹、金目鯛、甲府サーモン、伊佐木炙り、生蛸と6種も味わえました。
これだけでお酒2合は飲めます!
というわけで、お酒を追加。
日置桜(鳥取)山滴る 特別純米生酒。リリースされたばかりの新酒もあります。
山眠ると山滴るは生酒なので(通販で買わないため)なかなか飲む機会がありません。
蔵での加水が絶妙で、70%とは思えない綺麗すぎる味は、さすが数馬さんの山田錦です。
タイミングを見て、自己紹介をしつつ持参したつぶあんと酒粕酵母パンをお渡ししたら、お返しにと出してもらったお酒。
鷹勇(鳥取)純米吟醸山田錦 限定品を常温でいただきましたが・・・。
ひとくち味わった途端、わがままを承知で「お燗して下さい!」
平成22年度醸造の、15年以上熟成酒。
22年度といえば、私が日置桜でひと冬蔵仕事をした年でもあります。
お燗にしてもらうと、ため息が出る美味しさでした。
さらに熱燗で辨天娘(鳥取)生酛純米玉栄 R1BY。
日本酒度+19と驚異的な辛口のお酒ですが、7年熟成してようやく飲み頃が見えてきた感じでした。
気がつけば、磐城寿以外鳥取の地酒ばかり飲んでしまいましたが、店主と鳥取の話も色々できたし、大満足な昼飲みでした。












