おやつを使ってはいけない【犬のしつけ】!?
おやつを使ってはいけない【犬のしつけ】!?
*PRを含みます*
どーも!
【犬のしつけに犬はいらない】理論提唱
ドッグトレーナーの松本秀樹です。
結論から言うと、
松本秀樹はおやつをガンガン使う
ドッグトレーナーです。
「おすわり」できたら、おやつ!
「おいで」できたら、おやつ!
「ハウス」に入れたら、おやつ!
できたことに対して、
「それ正解!」と犬に伝えるために、
おやつはとてもわかりやすい道具です。
2021年、アメリカのAVSAB
アメリカ獣医動物行動学会も、
犬のトレーニングには
報酬を使った方法を推奨しています。
つまり、
おやつを使うこと自体は、
まったく悪いことではありません。
むしろ、
犬に新しい行動を教える時には、
とても効果的です。
ただし…
おやつは、
「新しい行動を増やしたい時」には
使いやすい。
でも、
「困った行動を減らしたい時」には、
使い方がとても難しいのです。
たとえば、
「おすわり」は、
犬が座った瞬間におやつ。
すると犬は、
「座るといいことがある」
と学びます。
「おいで」も同じです。
名前を呼ばれて、
飼い主さんのところへ来た。
そこでおやつ。
すると犬は、
「呼ばれて行くと、いいことがある」
と学びます。
これは、とてもシンプルです。
犬がしてほしい行動をした。
その直後に、いいことが起きた。
だから、その行動が増えていく。
だから僕は、
こういう場面ではおやつを
しっかり使います。
でも、問題はここからです。
散歩中に犬がリードを引っ張る。
その時に、
引っ張りをやめさせようとして
おやつを出す…
これには、少し注意が必要です。
なぜなら犬は、
「自分が何をしたら、何が起きたか」
で学ぶ動物だからです。
飼い主さんは、
犬が引っ張らなくなった瞬間に
おやつをあげた(つもり)
でも犬からすると、
引っ張った。
↓
おやつが出た。
この順番になってしまうと、
犬によっては、
「引っ張ると、おやつが出る」
と学んでしまうことがあります。
ここにズレが生まれるのです。
これが、松本秀樹が
犬の困った行動を減らすしつけのときには
おやつを使わない理由です。
松本秀樹は、トレーナーとして
犬が「何をしたつもり」でいるかという
不確かなものをあてにしない
ということです。
でも、まさはる君にも
「おいで」や「ハウス」など
行動を足したい場合には、
このおやつを使っていました!
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