記憶と結びつくもの | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます


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2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母・あーちゃんの介護日記を書いていましたが、あーちゃんは2024年1月20日永眠いたしました。

詳しくはこちらをどうぞ↓

 

 

現在は亡きあーちゃんの思い出話や、DVドケチ男の父・たんたんの介護や確執について書いています。

<簡単人物紹介>


 

昨日は、月命日から1日遅れてしまいましたが、あーちゃんのお墓参りに行って来ました。


そして、その後自治会費の支払いのために実家へ行きました。

去年だいぶがっつり庭の植物を伐採してもらいましたが、だいぶ枝を落とされたはずの梅の木にはたくさんの梅の実がなっていました。

庭の梅の実を見ると、毎年梅酒を作っていたあーちゃんを思い出します。


そしてあーちゃんが若かりし頃、つまりはワフウフたちがまだ小さい頃に、あーちゃんが梅干しを作ろうとして天日干しをしている間に梅を黴させてしまったことがあり、

その際たんたんに

「梅干しを作るぐらいのことが出来ないのか!」と責められたという話をあーちゃんから繰り返し聞かされたこともセットで思い出します。

あーちゃんは家事も育児も仕事もすべてひとりでこなしていたのに、ゴルフ三昧でろくに家に居なかったたんたんがよくそんなこと言えたもんだよな。偉そうに。



よく記憶は香りでよみがえるといいますが、私自身は植物と記憶が結びついていることが多いように感じます。


この頃はあちらこちらでつつじが綺麗に咲いていますが、

少し前までは、つつじを見ると義実家や夫・ワフワフと上手くいっていなかった頃の苦い思いが込み上げてくるので苦手でした。

 

でも、なんとなくそれが薄れてこの頃ではつつじといえばあのぺたぺたした葉っぱがお散歩のたび「つーちゃんの足やお尻の飾り毛に絡まりまくって大変!というイメージにと変わりました。


だけどそれも…、つーちゃんのお散歩ルートがだいぶショートコースになり(さっさと帰りたがる)、つつじの植えてある道まで行かなくなってしまったので、気がつけば全然つつじの葉っぱが絡まることがなくなりました。

絡まらないのはとても助かるものの、やはりその意味を考えると切ないですねえ…。


つーちゃんは今日もピカピカの笑顔で楽しく過ごしていますが、

いつの日か、つつじを見るとつーちゃんを思い出す日が来るんですかね…。


そんなこと考えるだけで号泣。



認知症のあーちゃんと過ごした日々が書籍になりました♡是非読んでみてください♡



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