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脳ドックでいくつかの項目をお願いしたと以前の記事に書きました。
その中で、この日すぐに結果を教えていただけるのは、MRI/MRAと、長谷川式スケール:HDS-RもしくはMMSEのみ。
VSRADとBrain Suiteについては1週間後に結果を教えていただけるということでした。

それではお待ちかねのこの日の結果ですが。
・微少脳出血多発
・左軽度内頚動脈狭窄症
・動脈硬化性変化
という診断でした。
脳の画像にものすごくたくさん点々と小さな脳出血のあとがあり、そこが少し気にはなるが、急性期病変はないということでした。
その話をされた時、たんたんは身を乗り出して
「僕は血圧が高くて薬を飲んでいるんですが、この前は上の数値が○○○で…」
と、のんびり話し出し、
待合室激混みでかなり忙しそうだった先生に、
「そうですね、お薬を飲んできちんと管理されていれば大丈夫だと思います!」
とサクッとまとめられ、いなされていました。笑
ちゃんと聞こえているんじゃん…と思いました。
そして、気になる長谷川式スケールテストとMMSEの結果ですが…、
それぞれ24点と、27点でした。
長谷川式は30点満点で、20点以下で認知症の疑いがあるとされます。
MMSEも30点満点、23点以下が認知症疑いとされ、27点以下は軽度認知症(MCI)が疑われるそうです。
なので…待合室で持った違和感に比べれば思ったより全然点数が高いしギリギリクリアなのかな?と思ったのですが、
先生には何か思うところがあったのか「認知症、少なくとも軽度認知症の状態であると言っていいと思います」
と言われました。
…また、本人の前で。
いや、マジで病院の「認知症」対応をなんとかしてくれ。
先ほどはたんたんが先生の説明に反応したため、もはやこれまでか…!と汗だくだくになる姉妹。
でも、本人はこれには無反応でした。
そして、診察室を出ると、
と、たんたんはご満悦でした。
そして、この日それを何度も何度も繰り返し言い続けていました。
家に帰るのに問題はないアピールしたかったのでしょうかね。
…でも、あなた「軽度認知症という状態でしょう」とも言われていましたけどね?
そこはスルーなんですね。
やっぱり、あの時も
聞こえていないわけでも理解していないわけでもなくて、
高齢者特有の「都合が悪いことは聞こえない」特殊能力を使っていたということなのか?






