やっぱり拒否… | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

先日、ホーム内でお願いしてあるあーちゃんの歯科検診が、本人の強い拒否によりいつの間にか中断されたままになっていたのが分かった。

あーちゃんにはよくよく歯科検診の大切さを説明して検診を受けるように伝え、ホーム側に歯科検診の再開をお願いした。


しかし、別件でケアマネさんとお話しした際、
またもやあーちゃんが歯科検診を拒否したという事実が分かった。
ただ、その時は「全員に歯科検診を受けて頂いているんですよー」と声かけをしていただいたら、あーちゃんは素直に検診を受けたそうだ。


以前、歯科検診の時にその場になーにゃんが居た時は、歯科検診を受けるために並んでいた入居者さんはたまたまなのだろうが、かなり高齢で身体の自由がきかない方が多かったようだ。

もしかしてあーちゃんは、歯科検診のために車椅子がずらりと並べられているのを見て、その中に自分が混ざることにプライドが許さなかったのかもしれないな…。
だから、「全員歯科検診を受ける」と聞いたら納得したのかもしれない。


それにね…
なーにゃんが歯科検診の大切さを説明して、また検診を受けるようにあーちゃんに説得した時、
あーちゃん、なーにゃんの言っている事を全然理解出来ていない様子だったんだって。


部屋に付いている館内放送用のスピーカーを「電話」だと思ってしまうくらい、思った以上に色々な事が分からなくなってしまっているあーちゃん。
もしかしたら「歯科検診」も、自分が何のために何をされているのかが理解できなくて嫌がるのかもしれないなと思った。
そりゃあ、訳もわからず口の中をいじられるのは嫌だよねえ。


ホームに入る前は、認知症の進み具合とあーちゃんの外見が合致しなくて、あーちゃんの行動が周りを驚かせてしまうことに悩んだ。
今はウィッグも外し、それほど外見に気を使わなくなったあーちゃんは歳なりに見えるものの、会話の受け答えの巧さ(理解していなくてもそれらしい答えを言うのが上手)がやはり認知症の状態と合致しなくて、
ホームにはあーちゃんがさほど認知症が進んでいないように思われているようなので困ってしまう。

多分、ホームの職員さんたちが思っている以上に、
もしかしたらなーにゃんやワフウフが思っている以上に、
あーちゃんの認知症は進んでいるのかもしれない。

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