衣替え | アルツフルデイズ

アルツフルデイズ

アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

先日の記事の通り、あーちゃんのいる老人ホームでは面会禁止が続行されることになり、気がかりなことは多々あるのだが、
そのひとつが衣替え。


あーちゃんには冬物夏物の洋服の区別はつかないし、身体の機能が落ちて暑い寒いをあまり感じられなくなっている。

(去年夏のあーちゃん)

季節毎に入れ替えていたので今あーちゃんの部屋にあるのは冬物の洋服だけなの。
気温が1桁の日と、30度近い日と、同じ洋服を着ているなんてあり得ないでしょー‼︎

未だにモコモコ裏地の暖ったかズボンを履いているんだよ。(ズボンはそれしかないからそれをはいている。)
まだロングダウンコートがクローゼットにかかっているんだよ。(流石にそれは着ていないと思うけど…)


だけど、
夏物を渡すだけではあーちゃんはその日の気温に合わせた洋服を選ぶことは出来ない。
だから、夏物を入れて冬物を持ち出したいのだ。

更に、決まった場所に入っていないとあーちゃんは見つけられない。
だから、「ホームに夏物を渡しておしまい」に出来ないんだよなあ…。


あーちゃんみたいに中途半端に自分のことを自分で出来て、出来ない部分の自覚もなく、手伝いを拒否する人って1番フォローしにくいよね。

本人は何でも出来ていると言うので、ホーム側は正直に言えば、出来ていない部分の殆どは把握すらしていないと思う。
ホーム側なんて当初はこんな認識だったもん。

老人ホーム側もある程度自立しているように見える人にまでガッツリ寄り添ってはいられないものね。

もちろんそれに対してうるさいことを言うつもりもないし、余計な要求をするつもりもない。
だけど、なんとか衣替えだけさせて欲しいのよー。




にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村