2017年最後の検査&診察とインスリン注射の日
インフルエンザの予防接種とインスリン注射で混乱したり、短期記憶がますます酷くなったり、あーちゃんがもう何十年もたんたん対策として部屋に隠し持っている金庫を「そんなの持ってない」と言い出したり、認知症自体は進行している感が否めないものの、
11月末にメマリーを5mg→10mgに増量してから、情緒は安定していて穏やか。
検査の結果。数値は4月には理想的な数値になっていたものの、徐々に増えて来てしまっている。
ひと通り診察が終わり、院長先生がワフウフを見て
と聞いてくれた。
そうしたら…
何故かあーちゃんが朗らかに
と答えた。
いやいやいや…あーちゃんの家族に何かあったか聞いたわけじゃないんだけど。
そしてワフウフが、
と答えると、
何故かあーちゃんが朗らかに
と答えた。
いやいやいや…ちゃんと、聞いてる???
ぜんぜん会話が噛み合ってない。
やっぱり会話の内容が理解出来ていないのかしら?
そして、帰りにお茶したお店でトイレに行こうとしたあーちゃん、
順番を待っている人がいるのにその人とトイレのドアの前に割り込み、またドアをガチャガチャやり、開かないからと店員さんに文句は言わなかったけど、
そのまま待っている人の前に立ってしまった。
ああーもう…
「待ってる人がいるからね、順番だよ」って言い聞かせてトイレに送り出したのになあ…。
ちゃんと聞いてた??
きっとあっという間に忘れちゃったのよね。
もちろんすっ飛んでいってお姉さんに謝り、後ろに並ばせたよ。
あーちゃんは見るからにヨロヨロしたお年寄りじゃないし、まだウィッグしたりきれい目な洋服を着たりしていてパッと見認知症だとも分からない。
だから、こういう周りが見えていない、状況を理解出来ないような行動も、ただの非常識で図々しい人に見えてしまう。
若く見えるというのも、良いことばかりじゃないのだ。
一緒にいる時はもちろんフォローするけど…ひとりの時が本当に心配。
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