昨日は以前予約していた、ロンドンナショナルギャラリー展にようやく行って参りました。
その帰りにナビオ阪急のTOHOシネマズで拝見させもらいました。
三浦春馬さんが演じる五代友厚物語。[ 天外者 ]。
薩摩隼人を爽やかにでも実直に演じてくださって有難う😆💕✨
最後涙がこぼれました。
春馬くんと五代様の記念にパンフレットやグッズは全て売り切れ。。
転売ヤーの仕業ですか?
映画館の外は華やかなイルミネーション。
もしかしてネタバレと感じるかもしれませんので、嫌だなと思われる方は読まないでくださいませ

映画は五代友厚、坂本龍馬、伊藤博文、岩崎弥太郎、大久保利通など明治維新の立役者との関わりが密に描かれています。
当時の日本は鎖国をしていて、隣国のように列強の属国にならないために、富国強兵のために動いた五代様をはじめ維新の若者たち。
幕府や藩という縛りから外れないと、故郷や愛するものたちを救えないし、制度から外れることで命まで狙われる時代です。
大政奉還がスムーズに行ったことなど、国乱が最小限で収まったことなど、先進国の植民地にならなかった事のありがたさをしみじみ感じます。
井の中の蛙であったあの頃と、コロナに翻弄される私たちとあまり変わらないのかもしれないとも思いました。
映画のストーリーは、私のしらない五代様といったふうです。
大阪を日本の首都に!というほど、この街に愛着してくれた五代様。
彼らが夢みた日本という国を改めて考える機会になりました。
米が貨幣だった昔の時代に経済という、戦争でなく貿易で富を得るという概念を持った彼らは偉大でとおもいます❗️
そして、大阪港の整備を手掛けるとともに海運会社の設立、大阪造幣局の前進である貨幣鋳造所を作り、鉱山の開発に力をいれ、堺の織物業のほとんどは五代によるものであるし、鉄道、郵便、活版印刷、大阪市大の前身商業講習所、徳島の藍をインド綿との競争に負けぬよう保護するなど、一人大蔵大臣といったさまです。
名も財もなさず、民のために尽くし、大阪という町に活気を、そして東洋のマンチェスターと呼ばれるほど発展させた真の功績者は五代友厚無しには語ることができませんね。
パリ万博でも、活躍されていたようです。
2025年大阪万博に、もしいらっしゃったらと想像すると楽しいです🎵
政治家および国家公務員は、自国民に対する究極のサービス業だと思うのです。
自国の国民が困っていたら手をさしのべ調整する気持ちがなければダメです。
この[ 天外者 ]を見て、自国民を豊かにするということの気づきになれば良いなぁと思いました。
是非、鹿児島にも訪れたいと思います。




