今日もお休みなので熱はありましたが、ホットヨガへ。


奇跡的に微熱にまでさがってきました(笑) 



そして、帰ってから、今の会社を批判?した本を読みました。


(題名は社名が入っているので言えませんが。)


筆者は元社員。


そこで心に残った内容を書き止めておきます。



「機能価値」と「使用価値」


あれができる(機能価値)と、ユーザーがこう楽しめる(使用価値)という考えが、


技術者にはなく、技術者は製品に機能価値ばかりを詰めたがる。



「span of control」 ではなく、「span of motivation」


人はコントロールするものではなく、モチベートするものであり、


社員は最高に仕事を楽しんでいる状況が企業に経済的な最大の成功をもたらすという考え。


その状況を生み出すのがリーダーの使命。



「夢」へのコミットメント


夢を語らぬ経営者は怠慢、夢を語れぬ経営者は無能である。


ステークホルダーすべてがコミットしたくなる夢を語り、実現をひたすら追いかける。


「夢」であり、「金」(利益目標)でなはい。



とりとめのない多角化


特性の異なる多岐にわたる事業の共通言語は金であり、


経営者不在となり、人(社員)を活かすことをしなくなる。



我々は会社員である前に職業人である。


職業がなんであれ、職業人としての楽しさや誇りを再発見し、


情熱をこめて若い世代に語るべき



つらつらと並べてしまいましたが、一気に読めた本でした。


筆者の勤めていた時代は創始者がまだ経営にかかわっていた時代。


私は創始者を本や写真でしか知らない。



なのでこの本で知ったのですが、


創始者が入社式で以前話したスピーチで、



「○○(社名)で働いても楽しめないと思ったら、辞めなさい」



と言ったそうです。



私の周りのエンジニアで、会社研究を十分にして入社した人は少ない気がします。


正直、私もこの会社の起源や企業理念なんてまともに考えたことがなかった。


でも、ただ直感を信じて、「ここで仕事を楽しもう」と思ったのは間違っていない気がしました。



そして、本の受け売りではないけど、


「夢」へのコミットメント、という表現がとても好きになりました。