グアムで焼けたボディに塗ってる、
肌ラボの白潤![]()
安いのでじゃぶじゃぶ体に塗ってます
これ、高濃度のアルブチンが配合されています。
アルブチンの化学構造
アルブチンとはコケモモなどの植物に含まれる天然型フェノール性配糖体です。
(フェノール性とは、上の構造の六角形(ベンゼン環)のOH基がついてるもの)
アルブチンは、シミやそばかすの原因となるメラニンの生成を促す、
チロシナーゼという酵素の働きを抑制する効果があります。
このアルブチンはハイドロキノンの誘導体で、
その構造違いでα型とβ型にわかれているそうです。
今ままでの製品ではアルブチンという時は多くはβ型のことでした。
しかし江崎グリコが90年代ごろからα型の研究が学会や論文で報告していて、
(http://www.ezaki-glico.net/material/arb_set7.html )
これによると、β型に比べ、α型は肌への親和性がよく、
チロシナーゼを阻害する力が10倍
だそうです![]()
このα型を大量生産するのは難しかったそうですが、
江崎グリコの糖転移技術によって効率的に生産できるようになったそうです。
グリコと共同研究のDSMニュートリションジャパン(スイスの会社)が国内では販売しており、
国際特許も取得しているみたいですね
今、仕事でも特許を書き始めてますが、色々と大変です
何か開発を始めるときはます周辺許調査はかかせません。
私も入社して5か月ですが、
何件の特許を読んだことか…(数千件
)
もちろん、知財の部署もありますが、
ある程度は開発の人間がやらなければなりません。
おおまかにその研究の全体をしることができるので、
私は嫌いな業務ではないですけどね


