ひとつ前の記事のRoCの美容液の成分の一つ、
低分子ヒアルロン酸
について書きます
(出典:glycoforumu
http://www.glycoforum.gr.jp/science/hyaluronan/hyaluronanJ.html#indexH )
左と右の異なる糖(広義で炭水化物と同義)がひとつの単位で、
これがいくつもつながった状態です。
どれくらいつながっているかと言うと…
なんと、10000個です![]()

なので分子量は400万と、とても巨大![]()
(例えば水の分子量は18くらい)
ヒアルロン酸は保湿に効果があると聞きますが、
それはヒアルロン酸が自分の重さの、
約6000倍の水を保有できると言われているから![]()
つまり、高分子(つながっている数が大きい)ほど、
保湿する力が強いんです。
しかし、
高分子は吸収されにくいというデメリットもあります。
そこで、注目されたのが
低分子ヒアルロン酸![]()
低分子(つながりが1000個で高分子の10分の1程度)にすることで、
吸収力を高めて隅々まで行き届かせることができます。
しかし、
低分子であるから高分子ほどの水の保有力はありません。
だから、最近は高分子と低分子ヒアルロン酸を混ぜて、
高分子ではだの表面で水分バリアを形成させて、
低分子で肌の奥まで浸透させて内側からも水分を保有させる
なんていう化粧品がけっこう出ていますよね![]()
なるほどって感じですね![]()
