本日ふたつめの記事となります。
前記事(宇宙の誕生)に続き、
木内先生が見て来られた、太陽系や地球の誕生のこと。
一部抜粋させて頂き、備忘録にさせて頂きます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
宇宙の誕生が分かったので、私は太陽系や地球がどうしてできたのかを
見てみようと、太陽が生まれた頃の情報にアクセスしてみました。
太陽は最初は青白い大きなガスの塊でした。
水素ガスの巨大な渦が、ものすごい勢いでくっつき合い、
高熱を発していました。
あまりにエネルギーが高すぎて、最初は青白く光って見えるくらいでした。
それがそのうち冷えて、赤いガスに変わっていきました。
よく宇宙空間で赤いガスの青雲が発見されます。
あれはたいていは鉄分を多く含むガスの塊です。
ガスの渦が回転しているうちに、鉄のような重い物質が中心部に集まり、
赤く見える青雲を作ったのです。
太陽の場合も重い鉄などの物質が集まって
真っ赤なガス状の巨大な塊を形成しました。
そしてさらに大きくなって自分の重さで臨界量を超えてしまうと、回転運動を
始めたのです。
そのあとが面白いのですが、回転しているうちに回転速度が速まり、
その速度によって太陽が収縮してきたのです。
持っているエネルギーは同じなのに、容積だけが縮んできたわけです。
すると何が起きるかというと、太陽の外側に鉄分を多く含むガスの塊が
取り残されて、それがまた回転しながら徐々に冷却されて星ができるのです。
つまり子供の惑星が生まれるというわけです。
そして太陽からの距離によって、さまざまな性質を持つ惑星が誕生していきました。
太陽に近ければ近いほど、鉄分の多い赤くて重い惑星になります。
例えば火星は鉄のガスの塊になっていて。内側の方まで鉄が凝縮して冷えているので、
堅い殻ができています。
太陽から遠い木星は、まだガスが集まって回転しているだけで、殻ができていません。
地球はというと、表面だけしか冷えておらず、
中はドロドロの溶岩のようなマントル対流が流れています。
火星のように中まで固まっていないので、地殻はマントル対流の表面に浮いている
薄皮のような状態です。
熱した牛乳には、表面に薄い膜が張ります。地球の地面はあんな感じと想像して
みて下さい。
ですから地球の地面は非常に流動的です。
これからもまだいろんなことが起きるに違いありません。
こんなふうに、太陽系の惑星は太陽が収縮する度に、生み出された太陽の
子どもの惑星です。
そして太陽に一番近い水星が一番新しくできた惑星というわけです。
(100~102頁参照)
「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み/木内 鶴彦

¥1,728
Amazon.co.jp
*木内鶴彦セカンドステージ オフィシャルサイト
前記事(宇宙の誕生)に続き、
木内先生が見て来られた、太陽系や地球の誕生のこと。
一部抜粋させて頂き、備忘録にさせて頂きます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
宇宙の誕生が分かったので、私は太陽系や地球がどうしてできたのかを
見てみようと、太陽が生まれた頃の情報にアクセスしてみました。
太陽は最初は青白い大きなガスの塊でした。
水素ガスの巨大な渦が、ものすごい勢いでくっつき合い、
高熱を発していました。
あまりにエネルギーが高すぎて、最初は青白く光って見えるくらいでした。
それがそのうち冷えて、赤いガスに変わっていきました。
よく宇宙空間で赤いガスの青雲が発見されます。
あれはたいていは鉄分を多く含むガスの塊です。
ガスの渦が回転しているうちに、鉄のような重い物質が中心部に集まり、
赤く見える青雲を作ったのです。
太陽の場合も重い鉄などの物質が集まって
真っ赤なガス状の巨大な塊を形成しました。
そしてさらに大きくなって自分の重さで臨界量を超えてしまうと、回転運動を
始めたのです。
そのあとが面白いのですが、回転しているうちに回転速度が速まり、
その速度によって太陽が収縮してきたのです。
持っているエネルギーは同じなのに、容積だけが縮んできたわけです。
すると何が起きるかというと、太陽の外側に鉄分を多く含むガスの塊が
取り残されて、それがまた回転しながら徐々に冷却されて星ができるのです。
つまり子供の惑星が生まれるというわけです。
そして太陽からの距離によって、さまざまな性質を持つ惑星が誕生していきました。
太陽に近ければ近いほど、鉄分の多い赤くて重い惑星になります。
例えば火星は鉄のガスの塊になっていて。内側の方まで鉄が凝縮して冷えているので、
堅い殻ができています。
太陽から遠い木星は、まだガスが集まって回転しているだけで、殻ができていません。
地球はというと、表面だけしか冷えておらず、
中はドロドロの溶岩のようなマントル対流が流れています。
火星のように中まで固まっていないので、地殻はマントル対流の表面に浮いている
薄皮のような状態です。
熱した牛乳には、表面に薄い膜が張ります。地球の地面はあんな感じと想像して
みて下さい。
ですから地球の地面は非常に流動的です。
これからもまだいろんなことが起きるに違いありません。
こんなふうに、太陽系の惑星は太陽が収縮する度に、生み出された太陽の
子どもの惑星です。
そして太陽に一番近い水星が一番新しくできた惑星というわけです。
(100~102頁参照)
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