「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み/木内 鶴彦

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今年の6月に発刊された木内先生のご本、「臨死体験が教えてくれて宇宙の仕組み」。
今頃になって、やっと読み終わりました。

とにかく、言葉がありません。



「生き方は星空が教えてくれる」の後、

生き方は星空が教えてくれる/サンマーク出版

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2009年に再度臨死体験を中国でされたと
聞いていましたが、

木内先生の発信されるミッションが、ここまでのものになるとはーーー

二度の臨死体験をされ、先生ご自身、咀嚼し、理解し、
ご自身のミッションも深く落とされたのでしょうね。


とにかく、言葉がありません・・・。


このブログにも、備忘録として残しておきたいのですが、
一体何をどうやって残そうか・・・と。

まずは手始めに、宇宙の誕生からーーー

ご本から一部一部抜粋し、残しておこうと思います。
しばし備忘録記事が続くかと思いますが、
宜しくおつきあい下さい。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


私たちのふるさとは、「膨大な意識体」です。

(注:この「膨大な意識体」とは、木内先生が臨死体験をされ、
心臓が止まり、意識が肉体を離れて5次元に行かれたと
思われる時に、まごまごしていると、
気配が近づいてきて吸い込まれていきそうになる、存在のこと。
高次元で、個々の意識や感覚などどうでもいい、それを超えた『大いなる我/われ』という感じ。
その中には、過去も未来も生きとし生けるもののあらゆる記憶、経験が
集まっているようだと木内先生はおっしゃっています。
先生の場合、この近寄る膨大な意識体に反発する?形で、過去や未来、
宇宙の始まりなどを見に、旅に出かけた形になります。

おそらく、人間はこの膨大な意識体から生まれ、またそこに帰っていくのでは
ないかとのことです。Luna)


「膨大な意識体」があるのは五次元の世界です。
その様子は、三次元の言葉で表すなら、空間とも言えますし、ガスのような存在とも
言えます。

五次元の世界では、すべてを「膨大な意識体」が満たしており、バランスが取れた
完全な世界を作っています。

しかしそこはあまりに完全で、均衡がとれた世界なので、「無」といっても
いいでしょう。

まったく揺らぎも動きもありません。

その中に入ると、私は退屈さに支配される感覚を覚えました。
(ここは、「神との対話」でも同じようなことを言及していたのを、
 思い出しますね。Luna)

しかし完璧に見える五次元の世界でもときどきひずみが生じるのです。


「誰がひずみを作るのか」という主語は、この際存在しません。
「誰が」という「個」は、「膨大な意識体」で満たされた世界では存在しないから
です。

しかし、「なぜ」という理由は存在するかもしれません。

「膨大な意識体」がある五次元の世界は完璧ですが、
どこまでも無しかない世界は、ひじょうにつまらない退屈な世界です。


そこにひずみが生まれると、空間が開きます。
空間はひずみのない元の形に戻ろうとしますので、ひずみが揺らぎ、
だんだん解消に向かいます。

そして完全にフラットな世界になった時、元の五次元の世界に戻るわけです。

ひずみができてから、五次元に戻るまでの間が、三次元の世界です。

つまり三次元の世界は五次元の世界に変化を与え、波立たせるために
生まれているのではないでしょうか。

「何のために」は私にも分かりませんが、私たちがそうであるように
五次元の世界でも変化という楽しさを求めているのかもしれません。



とにかく五次元の世界で、「膨大な意識体」の中に、あるとき
ひずみが生まれました。

そしてそのひずみを解消するため、空間に動きが生じたのです。

その動きは回転する渦のように見えました。
回転運動が始まると、渦の中にさらに小さな渦がたくさん生まれます。

そしてそれぞれの渦の中に小さな粒子が集まり始めたのです。
これはもしかしたら水素元素ではないかと思います。

洗濯機を回すと、渦の中心に糸くずやゴミが集まってくる、
あんな感じです。

そうした渦がたくさん現れ、全体に広がり出すと、そのうち渦同士が
お互いに引きつけ合って、吸着するようになります。
ちょうど石鹸の泡がくっついていくような感じです。

その中では、水素元素が激しくくっつき合ってガス状の塊を形成して
いました。

そして泡同士がどんどんくっついて、大きな塊になり、
ある限界を超えた時、大爆発が起きたのです。

それがいわゆるビックバンだったのだと思います。

そしてビックバンによる大爆発によって、さらに小さなひずみが
あちこちに無数に生まれ、渦が出現して、粒子を集め、
塊になって爆発するという繰り返しが起きたのです。

そのぶつかり合いの中から鉱物が生まれ、星などの物質が形成されていった
のではないでしょうか。

ですから宇宙はビックバンから始まったのではなく、
最初は空間のひずみから始まり、大爆発を起こしたのだと思います。




つまり、宇宙の最初は五次元という空間でした。
空間は「意識」というガスのようなもので満たされています。

そのガスがひずみを起こすことで、大きな渦が生まれ、
爆発して物質ができました。

つまり「意識体」が変化して物質が生まれたという説明です。

水蒸気が冷えて水になったり、氷になったり、雪になる。

それと同じように、「意識体」が変化して、三次元のいろいろな物質が
生まれたのです。

この説明だと、物質がなくなるとき、「膨大な意識体」に戻るという理屈も
スムーズに納得できます。

雪や氷や水の形(=肉体)をしていた私たちは、死んで目に見えない
水蒸気(=意識)になり、空間を満たす。

死は意識が形を変えるだけのことですから、怖いことでもなんでもない
というわけです。


(88~93頁参照)



木内鶴彦セカンドステージ オフィシャルサイト