国立市にあるアトリエ、ルーチェ クラッシカのデザイナー 光田みどりです。
ドレスの仮縫いをするための準備を行っています。
立体裁断をするときも美しいラインを求めながら行いますが、立体で組み立てたものを一旦紙の型紙に起こして、仮縫い用の布で組み上げた時に、1ミリ、2ミリの世界で求めるラインを探りながらフィットさせていきます。
脇線はブレずに垂直に床に向かって落ちるのが美しいライン。
正面だけでなく、横から見た時になめらかなラインになるように胸のカーブも整えます。
背中から見るウエストのくびれも立体裁断では重要なポイント。後ろ姿の印象がすっきりしているかどうかもドレスの見どころの一つです。
こちらはバストのラインを柔らかいタックで表現したもの。自分でボディ(マネキン)を回しながら撮ったのでぎこちない回り方をしています(笑) ボディのギシギシ音。(注油が必要みたい)
立体裁断研究所では専門学校で学ぶことができない奥深いテクニックを近藤れん子先生から直接手ほどきいただいて技術を使える幸運に、何年経っても感謝があふれます。
手間と時間がかかり過ぎるので、なかなかアパレル企業やオーダー店でも行われることの少ない希少な技術は、フランスのオートクチュールのアトリエと全く同じものです。
ニュアンスを大事にしたフランス式の立体裁断で、着る人を引き立てるドレス作りをしています。
今日もブログを読んでくださってありがとうございました。
週の後半も穏やかな毎日でありますように。
「クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ」展に感動して以前書いたブログ
◎胸に突き刺さる美しさの理由を探る
◎着物を忘れないでとのメッセージ
◎この気づきからますます関心が高まった
◎感動冷めきれずに再び考察
◎新緑の季節2度目のディオール展へ
◎ふるさと青森が日本の美を表す素材に
◎白いドレスの魅力を探る
◎2023年のはじめに観た
私たちのアトリエではウェディングドレスの制作の経験を活かし、着物リメイクをスタートしました。眠っている着物をとっておきの一着にしませんか。
人やものとの繋がりを大切にすることで未来と繋がる。
守られているような安心感や生きる力が湧いてくる。
本当に好きなもの、捨てたくないもの、長持ちするもの。
そんなものづくりを目指しています。
想う気持ちを形に・・・着物リメイクを始めるきっかけになったこと
和とフレンチの融合・・・大島紬をドレスワンピースに
目に見えない力を感じた着物リメイク・・・小紋と羽織りが引き寄せた偶然とパワー
ふりかえり・2022・・・駆け抜けた撮影までの道のりと自分の変化
思い出いろいろ・・・浴衣地をメンズシャツに
お守りのような存在・・・長襦袢をアロハシャツに
未来とツナガル・・・着物リメイク料金のご案内について
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私たちのアトリエでは
もっと楽しく
もっとステキに
をテーマに自分らしさにこだわり表現するフォトウェディングをご提供しています。
Modelは お客様のShingo様&Yoriko様
心豊かになるようなウェディングフォトを残して、この先の人生をさらに豊かに喜びあふれるものにしてみませんか。
お二人やご家族の皆様にとって心に残る最高のお写真をご提供しています。
フォトウェディングでご提供しているウェディングドレスは、厳選された素材とこだわりのデザインのものをオートクチュール仕立てで仕上げた一点もの。
男性用の衣装は上質な日本製とイタリア製のウールをシンプルなデザインで老舗テーラード屋さんが仕立てた上質なロングタキシードです。
洗練されたヘアメイキャップアーティストによるヘアメイク、感性豊かなフラワーデザイナーによる生花のブーケなど、クオリティの高いお仕事をモットーにお客様の個性に合わせてご用意しています。
お手元にデータが残るだけではなく、撮影の当日も素敵な思い出に残るお時間になりますように、ドレス作りと同様心を込めて準備を重ねています。
ご縁のあるお客様との出会いを心から楽しみにスタッフ一同お待ちしています。
私たちのアトリエがテーマにしている
「100年経っても色褪せない結婚写真」
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