叩きつけるような暴風と雨のち晴れの日曜日。
自然の力の大きさを見せつけられたような天候でした。
九州での地震で亡くなられた方や避難している方のことを思うと、胸が苦しくなるのと同時に人間の無力さに虚しい気持ちを感じていました。
ちょうどそんなタイミングで、生きることについてのお話を聞く機会がありました。
人として、まずは自分を大事にすること。
そして人と人が助け合うこと。
いのりとは、(意識)を(乗)せること。
困った人のために祈りを捧げることの大切さと、祈りが確実にその人たちに届き助けになるのだそうです。
祈るだけでは足りない気がしていましたが、意識を乗せて大切に思うことが大事だと腑に落ち力が湧きました。
そして、オートクチュール方式で作るウェディングドレスは、ひとつひとつの工程にしっかりと意識をのせて進むことがすべて。
まさに祈るような仕事なのだと気がついた瞬間でもありました。
(写真は、製作中の新作コードレースのケープ)


自分の人生を大切にするために、一日一日の仕事をしっかりと進めること。
そしてすべての人が安心して暮らせるように
毎日の祈りを大切いにしていきたいと思いました。