昨日は校長との戦いの日々を振り返りつつ書いたので
なんだかまだスポ根モード
なさくら@魔法組です
正直言って、思い出しただけでもかなりの疲労感だったので
今日は整体でバッチリ調整してもらってきました
校長室での日々は、厳しいだけではやってられないので
いろいろ心和むような、毎日が楽しくなる工夫をしていました
入口にはいつも、こんな感じにバラを一輪いつも飾ったり
美味しいコーヒーをご用意したり
なかでもおやつのご用意は、腕の見せどころでもありますが
校長室ならではの事情もあり、さくらは特に力を注いでいました

党本部の役員室というのは、幹事長室をはじめ総務会長室、政務調査会長室、選挙対策委員長室などがあり、
主要な役員のところには、予算の陳情や「自分をぜひ次の選挙に出してほしい」等々、
さまざまな欲の深いご要望を引っさげたお客さまがひっきりなしに訪れるところですが、
校長室は、ちょっと違いました
お客様が訪れるというより
校長に呼びつけられてご指導を受ける人のほうが多いという、
説教部屋のようなところでした
大人になって説教されるなんて誰だって嫌ですが、
校長の説教はだいたいいつも、たっぷり20分。
しかも「じゃあこれで・・・
」と相手が席を立ちかけた瞬間、
「ああ、それからあの件だけどねえ」とやっと本題に入るという、
なんともイケズな、人の都合などまったく顧みない、
傍から見ていても「本気でうっとおしいだろうな」と心苦しくなるような、
そんな応対が多かったのです。
さくらはお客さまがおみえになるときに、お茶請けのお菓子選びはもともと楽しい仕事であったのですが、
そんな校長室においては、別な使命感が生まれました。
怒られているだけでは、先生方が気の毒すぎる。
せめて美味しいお菓子をご用意することで、少しでも「来てよかった」という気持ちで帰ってもらえるように
という願いをこめつつ、主に日本茶に合う和菓子をご用意していました。
(→校長は常に日本茶なので)
国会議員はわりと甘いものを召し上がる方も多いですし、
特に校長の説教を聞いている間は手持ち無沙汰になるため、
お菓子を置いておくと、皆さん喜んでくださいました。
石原伸晃幹事長(当時)は、「今日はどこのお菓子ですか?」と時々おたずねになられるので、
「赤坂青野です」(党本部から近くて、急な調達に重宝)とか
「今日は花園万頭です」とか(お饅頭が上品)とか
「美味しかった」とおっしゃったものはリピートしたりしました
できるだけ来てくださる方のお好みのものをご用意したいので、
分からない場合は事務所の秘書さんにおたずねしたりしながら、
あの手この手で、少しでも「何かいいことがあった」感を持ってもらえるよう、買い出しに励んでいました
ちなみに史上最長の校長の説教というのは
石破幹事長の就任あいさつ。
予定では10時から10分のところが、
30分を過ぎたころ、さすがに心配になり、
SPさんに「幹事長は、次のご予定は大丈夫ですか?
」と伺うと、
「大丈夫ですよ。11時まで1時間空いてますから
」と。
「それじゃメモ入れることもできないですねえ。。。仕方ないですね」
と、救出の術もなく終わるのを待っていたのですが、
ようやく説教が終わって二人揃って出てこられたとき、
言いたいことを言ってご満悦な校長と対照的に、
本当にぐったりとした表情で出ていかれる石破さんの様子に、
と心の底から思いましたですよ。
石破さんは、コーヒーとチョコレートがお好きだと事前に秘書さんから教えてもらっていたので、
少しでも楽しい気持ちになるように、ゴディバのハロウィーン仕様のミルクチョコをご用意していたのですが、
と、包み紙を片付けながら思ったさくらだったのでした
あ、ちなみにチョコレートであっても、校長にはもちろんお茶です。
お客さまに合わせてコーヒーなんか出したら、本気で怒られますから
なんだかまだスポ根モード
なさくら@魔法組です
正直言って、思い出しただけでもかなりの疲労感だったので
今日は整体でバッチリ調整してもらってきました
校長室での日々は、厳しいだけではやってられないので
いろいろ心和むような、毎日が楽しくなる工夫をしていました
入口にはいつも、こんな感じにバラを一輪いつも飾ったり
美味しいコーヒーをご用意したり
なかでもおやつのご用意は、腕の見せどころでもありますが
校長室ならではの事情もあり、さくらは特に力を注いでいました

党本部の役員室というのは、幹事長室をはじめ総務会長室、政務調査会長室、選挙対策委員長室などがあり、
主要な役員のところには、予算の陳情や「自分をぜひ次の選挙に出してほしい」等々、
さまざまな欲の深いご要望を引っさげたお客さまがひっきりなしに訪れるところですが、
校長室は、ちょっと違いました
お客様が訪れるというより
校長に呼びつけられてご指導を受ける人のほうが多いという、
説教部屋のようなところでした
大人になって説教されるなんて誰だって嫌ですが、
校長の説教はだいたいいつも、たっぷり20分。
しかも「じゃあこれで・・・
」と相手が席を立ちかけた瞬間、「ああ、それからあの件だけどねえ」とやっと本題に入るという、
なんともイケズな、人の都合などまったく顧みない、
傍から見ていても「本気でうっとおしいだろうな」と心苦しくなるような、
そんな応対が多かったのです。
さくらはお客さまがおみえになるときに、お茶請けのお菓子選びはもともと楽しい仕事であったのですが、
そんな校長室においては、別な使命感が生まれました。
怒られているだけでは、先生方が気の毒すぎる。
せめて美味しいお菓子をご用意することで、少しでも「来てよかった」という気持ちで帰ってもらえるように
という願いをこめつつ、主に日本茶に合う和菓子をご用意していました。
(→校長は常に日本茶なので)
国会議員はわりと甘いものを召し上がる方も多いですし、
特に校長の説教を聞いている間は手持ち無沙汰になるため、
お菓子を置いておくと、皆さん喜んでくださいました。
石原伸晃幹事長(当時)は、「今日はどこのお菓子ですか?」と時々おたずねになられるので、
「赤坂青野です」(党本部から近くて、急な調達に重宝)とか
「今日は花園万頭です」とか(お饅頭が上品)とか
「美味しかった」とおっしゃったものはリピートしたりしました
できるだけ来てくださる方のお好みのものをご用意したいので、
分からない場合は事務所の秘書さんにおたずねしたりしながら、
あの手この手で、少しでも「何かいいことがあった」感を持ってもらえるよう、買い出しに励んでいました
ちなみに史上最長の校長の説教というのは
石破幹事長の就任あいさつ。
予定では10時から10分のところが、
なんと50分
30分を過ぎたころ、さすがに心配になり、
SPさんに「幹事長は、次のご予定は大丈夫ですか?
」と伺うと、「大丈夫ですよ。11時まで1時間空いてますから
」と。「それじゃメモ入れることもできないですねえ。。。仕方ないですね」
と、救出の術もなく終わるのを待っていたのですが、
ようやく説教が終わって二人揃って出てこられたとき、
言いたいことを言ってご満悦な校長と対照的に、
本当にぐったりとした表情で出ていかれる石破さんの様子に、
おいたわしい。。。
と心の底から思いましたですよ。
石破さんは、コーヒーとチョコレートがお好きだと事前に秘書さんから教えてもらっていたので、
少しでも楽しい気持ちになるように、ゴディバのハロウィーン仕様のミルクチョコをご用意していたのですが、
こんなことになるなら、
もっとチョコ山積みにしておけばよかった
もっとチョコ山積みにしておけばよかった
と、包み紙を片付けながら思ったさくらだったのでした
あ、ちなみにチョコレートであっても、校長にはもちろんお茶です。
お客さまに合わせてコーヒーなんか出したら、本気で怒られますから

