
気付いたら、好きだった事がどんどん苦手になっていた。
本を読んだり、文章を書いたり、絵を描いたり、何かで自分を表現する事。
それは、人に嫌われないように周りの人に合わせて自分をつくるようになってから。
こうでなきゃいけないって、自分で枠をつくり、その枠の中に無理やり自分を収めようとしている内に本当の自分が分からなくなっていき、色んな事が苦手になっていった。
それが、大人になり、少しずつ自分自身と向き合いながら、本来の自分を思い出していく中で苦手が好きに変わっていった。
本当は、学生時代、沢山本も読みたかったし、文章や絵とか色々な物で自分を表現したかった。
けど、それが出来なくて凄く悩んでいたけど、どうしていいのか分からなかった。
だいぶ時間がかかったけど、今は、本を読む事も、文章や絵や写真とか色んな物で自由に表現出来るようになった。
その時間が凄く楽しいし、嬉しい。
昨日、お気に入りの場所で自然を感じながら、読書した時、とても豊かで幸せな時間だなって思えた。
大嫌いだった自分自身を今は大好きって思えるようになった。
人嫌いだったけど、何だかんだ言って人が好きなんだって気付いた。
傷つくのが怖くて、人と深く関わらないようにずっと生きてきたけど、今は自ら望んで人と深く関わっている。
自分とは違う考え方も生き方を理解したいって思うようになった。
そんな風に思うようになったから、なぜ、この人はこういう事とをするのだろう?って思っていた事が、自分が同じような立場になって気付いたり、色んな人と関わる中で相手を通してその謎が解けたりして面白い。
ずっと生きづらかったけど、今は歳を重ねる事に生きやすくなっている。
これからも、私自身どんどん変わっていくんだろうなって思う今日この頃。