性教育、勝手にアップデートします | 体も心も、健康が「美しい!」
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先週のドラマ「コウノドリ」、
出生前診断という、いつも以上に重いテーマでしたね。
 
今回のコウノドリは、前回よりも
答えを一つに出そうとせず、
様々な立場で、それぞれの選択肢がある。
正解なんてない。
ということが、毎回共通してみられるので、
前回よりも、今回の方が、
そのあたりが特に気に入ってみております。

で、今回はそんな話でなく、
我が家では日常会話の「性教育」です。

 
日本での性教育が遅れていると、
先日のドラマの中でも、助産師(役)の吉田羊さんと、
ソーシャルワーカー(役)の江口のりこさんが
言っていましたね。

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「性教育、全然アップデートされていないですからね」と。
(江口のりこさん。大好き!彼女が映画に出てきたりすると、120%信頼できますよね)

私もかなり同感です。

大人になって、妊娠中・出産後、
「どうしたらいいか」が、よくわからないことだらけで、
今の仕事を始めて、
「何これ!知っておけば、迷わなくてすんだのに!!」
と思ったことの多さと、
 
そして、若い世代だけでない、
性知識の乏しさによる、
不妊の多さの現実や、
知っておけば起こらなかったトラブルの多さ。

避妊についても、不妊についても教えない、
日本の学校での性教育の乏しさ、、、。
欧米では当たり前に教えるのよ。


改善しなければいけないのは、
「性教育」そのものです。

でもね、性教育を改善するには、私が働きかけたところで、
時間がかかりすぎるので、
手っ取り早く、まずは各家庭から。です。
 
ということでの、我が家での性に関する会話は
日常なのですぐぅ~。


息子は9歳。
思春期の入り口なのですが、
すでに思春期男子そのものな様子を
日々だしてくるわけです。

少し前まで、朝は毎日ハグしていたのを、
今はもう、触らせようともしないですからね、、。

そんなわけですから、少しでも早いうちに、
(ババア、うざい。と言い出す前に!)
私の口から伝えられることは、全部伝えておきたいので、
性に関すること、命を大切にすること、
健康でいるためには、どうしたらいいのか、
ストレートに話しておりますし、
少しでも言える機会があれば、
「今だ!」と思って話しております。

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先日はみかんを食べていたら、
息子のみかんに小さな赤ちゃんみかんがあり、
男の子「見てみて~。ちっちゃいミカン!」
と言うので、
ボブ「前には、これより小さいミカンあったよね~。○○(息子)の赤ちゃんのもとは、どこにあるー?」
と確認作業したり、
(すでに、どこで作られて、どこから出てくるかは、何のためにかは、話しております。)

知り合いの話をしていたとき、
ボブ「○○ちゃんが赤ちゃんができて、結婚したんだよー。」
と話したら、
男の子「え?結婚したから、赤ちゃんができたんじゃないの?」
と言うので、
 
ボブ「違うよ。結婚しても、しなくても、赤ちゃんはできるよ。」
というところから、

どうしたら赤ちゃんができるのか、
どうしたら卵子と精子が出会って赤ちゃんになるのか、
具体的に話しました。

そしてそういう行為が、
大人になって責任がとれるようになって、
本当に大切にしたい人とすることも。
(卵子と精子がどこにあるのか、いつ頃から作られること、
 女の子の体を大切にしないといけない理由は説明済み。)

100%の理解ではないですが、イメージはできたようです。


そして、
ボブ「将来、結婚しても、しなくてもいいし、
 好きなった人が男でも女でも、自分も相手の体も大切してね。」
と話しておきました。

こういう話をしていることを誰かに話すと、
「えー、そういうこと早くから話すと、変に興味持たない?」
と聞かれることがありますが、

私がすごく不思議に思うのが、
大人になったみなさんは、
「自分の子ども時代」を
すっぽり抜かしてしまうのでしょうか。
 

昔は、ネットがなくても、
大人から説明を受けなくても、
お兄ちゃん・お姉ちゃんがいる子から、
「セッ クス」というものがあるらしいよ。
ということを耳にして、
(小3~4年生でした、私は。)

それをなんとなく理解し、
雑誌などでもそういうことを少しずつ目に、耳にし、
大人が隠しているとわかると、
余計に気になって知ろうとしませんでした?

そして大人が隠していると、都市伝説のようなことを
当たり前に信じてしまったりとかね。

そしてそして、大人の前では、
知らないふりをするわけですよね。
していましたよね?
 
 
そんなだから、情報を間違えてしまったり、
知っておくべきことを知らないまま、
大人になってしまうのですよね。

私は、全て伝える心づもりは
とっくにできてますので、
隠さずに話します。
(いちいちあいまいにすると、あとが面倒。というのもあります汗


性教育はえっちな話ではなく、
命を大切にする。ということです。

どうやって自分の命と、
好きになった人の命を大切にするのか。

を、ただただ当たり前のこととして話すだけ。
 

話すのも、話し手が私ですから、おとぎ話のような
ふわふわしたものでなく、リアルなことをそのままです。
 

性被害に合う子の特徴は、男女問わず、
(性被害に合うのは、男女比率で言えば、男子が少し少なめくらいです)
「性への知識が乏しい子」です。
 
何かをされても、それが悪いかどうかも
わからないのですから、
当然ですよね。

そしてそれがなんとなく
よくなかったことだと分かっても、
それが親が隠すようなたぐいの事だと察すると、
「そういう目に合う自分が悪かった」
と思うことがあります。
で、かくしてトラウマに、、。なんてなりますよね。

特にこの日本。レイプ被害にあった伊藤詩織さんが、
あんな状態になってしまう先進国のはずの日本。

 

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男子に関して付け加えると、
「精 通」が何かを教えられていない場合、
早い子は小3~4年で経験することです。
(平均は、だいたい11歳くらいですが。)
 
そうなると、「自分が汚れているもの」と思い、
それが成人しても性に関することがトラウマとなることも
実際に起こっているそうです。
 
知ってさえいれば、誰にでもおこる当然のことなのに。

そういったこと、たくさんあるのです。

知識は身を助けます。

特に性や健康のことに関しては。

性のことは、命を大切にすることだから。


なので、これからもスキを、タイミングを見つけては、
息子にあれこれ仕込もうと思いますポイント
 
親子の間で、それだけ普通に話していれば、
いざというときに、
「この母だったら、理解してくれるかな?」と
話してくれるでしょうし、
(という、淡い期待!)

あとは、こんな母から、あれこれ仕込まれた
子どもがどう育つのか、
楽しみというのもありますけどねもきゅ

今の情報にあふれる時代、
アップデートされるのを待つのは、時代錯誤です。

自分でアップデートしないとね。