人をやる気にさせる言葉、やる気を失わせる言葉 | 体も心も、健康が「美しい!」
をやる気にさせる言葉と、人のやる気を失わせる言葉

人に何かをして欲しい時や、注意したい時、
旦那さんに手伝って欲しい、
子どもにあれこれ言う時。

普段の言葉の癖って出るものだし、
「何度言っても聞いてくれない!やってくれない(`ε´)!
ってなること、ありません?


こちら、先日入ったコンビニの
お手洗いの中の張り紙。
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そしてこちら、また別の日に入った
別のお店のお手洗いの張り紙。
(ちなみに上にあげたところと同系列。)

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これ、お店側のお願いは一緒。
「トイレをきれいに使って欲しい」
それだけですよね。

それなのに、この違い!
あまりにも違っていて、笑えますからね。(←苦笑だけどね)

この二つだったら、どちらが
「あ、丁寧に、きれいに、ここのお手洗い使おうおんぷ♪
と思うか、明確ですよね。

私、おまたマスターですし、(←関係ない?あるんです♪)
お手洗いは、必要以上にきれいに
使いたいです、もちろん。

でも、前者の場合、張り紙見て、
少しイラっとしたのも
本当のところです。(←器が小さい?)

書いた人は誰か知らないけど、
私の人格を否定されてるかのような、
否定系かつ、命令形の文章。

それに比べ、後者の場合、否定する言葉はどこにもなく、
「きれいに使う」が前提で書かれていて、
感謝の言葉もあって、
『うん、そうよね~。もちろん綺麗に使うわ♡』
という心理状態にしてくれます。


これって最近はどこのお店でも、
後者のパターンしか見ないと思っていたのだけど、
前者のパターンの店舗の責任者さん、
大丈夫かしら?かなり余裕ない?と思うほどの
いけないパターン。


人間の脳は単純です。

ピンクの象を想像しないでね!!』


と言われたら、

想像しますよね??
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否定系で
「ミスしちゃ、ダメよ!」
と言われると、
ミスすることばかり脳で考え、それに意識が向い、
成功でなく、
ミスしやすくなるのです。

金メダルをとるアスリートは、
金メダルをとることだけ考えるのです。

『取れなかったら、どうしよう。』は
考えないのですよね。


旦那さんに
「なんで、やってくれないの?」
じゃなくて、
「今、これやってくれるかな?」
とか、

子どもに、
「宿題早く、やりなさーい!」
じゃなくて、
「もう宿題終わったかな?」
とかね。

レッスンで指導するときもできるだけ、
「○○しないでください。」
ではなくて、
「□□を◇◇してください。」
にしていきます。


正論を言ったからといって、人が動くわけでも、
やる気を出すわけでもないです。

「あぁ、あの人の言ってること、正論だよね。」
とは思っても、行動や実践には
うつらない。


特に否定系は、私が感じたように
人格を否定されたように
感じてしまうことも。

誰かに何かを言われて、
それを行動に移すのは、
それをすることでの、メリットや報酬が
具体的にわかる場合であったり、
目標がわかりやすく提示されていたり、
それに対しての興味があり、

そして言った人が、
自分のことを認めてくれていると感じられ、
『あの人のためなら、
 こう言ってくれてるなら、頑張ろう』
という場合よね。


トイレの張り紙の言葉一つでも、そのお店への印象が変わるように、

言葉一つでも、人間関係が変わったり、
相手のやる気を出すことにも、
逆に下げることにもなるのよね。

私自身にも言ってるのだけどパンダ汗かく


私、吉野弘さんの祝婚歌が好きなのですが、
その中でも、この言葉、特に好きというか、忘れたくないのです。

正しいことを言うときは、
  少しひかえめにするほうがいい


女性は正論で追い詰めがちだったりするけれど、
男性や子どもは、それをされると、
むしろ、やりたくなくなってしまうよね。


自分自身に対しても、否定系や正論で追い詰めないよう、
習慣付けで練習ね。



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