
で、FBでシェアしてくださった方、
インストラクターやセラピストさん、
女性・ママ達に関わる方、
自身の産後を振り返って、
「思い当たることだらけで、、」「本当にそうですよね!」というコメントつきだったり、
と、女性のシェアがもちろんたくさんある中、
男性も予想以上に多くの方が反応してくださって、
ありがたいです


で、その中には、
「わかっていても、それができる環境を作るのが難しいんだよね」
「周りの理解がないと無理だし」
という意見や、
「子どもが入院していたら、そんなこと言ってられないですよね」
という意見、
「産後の養生できなかった私は、どうしたらいいんですか?」
という意見もいただきました。
不安をあおるわけでなく、
実際に産後の養生を軽くみて、
様々なダメージを受けたまま
育児をしていくなかで、
心もダメージを受けて、そうしたくなくても
ネグレクト(育児放棄)状態になってしまったり、
被害者意識満載になってしまい、
夫婦関係や、身近な方達との関係に
亀裂が入ってしまうような状況になってしまった方も、
何度も何度も見て、聞いてきました。
そして私の場合、散々産後の養生について、
何度も何度も言っていますが、
私、産後の養生、
全然できておりませんでした。。(=◇=;)

完全母子同室の病院で出産したにも関わらず、
我が息子、産後一日目の夜にNICU(新生児集中治療室)に
入院しました。
原因は色々だったのですが、
最初は母乳の消化不良で嘔吐から始まり、
それが落ち着いたかと思ったら、黄疸が出て、
それが落ち着いたら、次は呼吸と心拍が合っておらず、
原因不明だから、それがわかるまで出られないと。。
で、2週間以上入院しておりました。
私は1週間の入院だったのですが、
4人の相部屋で、他の3人の方は、
出産後で、赤ちゃんとずっと一緒の状態。
めちゃめちゃつらくて、
起きてる間、ぽろぽろなくしかない。。みたいな状態で。
(でも、それを悟られたくない(←プライド高いから。)から、声には出さず、、みたいな。)
一応、入院している間は子どもに会いに行く以外は、
寝ていたのですが、
先に退院し、そこから毎日、
子どもに搾乳したお乳を届ける日々の
スタートです。
車で、片道20分くらいの病院へ、
自分で運転して向い、
そこから、日中、いられる時間は、
なくべく病院にいるのですが、
会える時間が決まっているので、
会えない間は、病院のどこか空いているソファなどで
座って、ひたすら時間がすぎるのを待つ。
という日々。
私が先に退院するときに、看護師さんに、
「産後はあまり、体を動かしたりしない方がいいんですよね?」
と確認したら、
「まぁ、病院にくるくらい、大丈夫よ。」
と言われたので、
「そうか、そんなものでいいのか~。」
とその頃の私は疑問ももたず、
通っていました。
もちろん息子には会いたいので
行きたい気持ちは満載で行くのですが、
実際、体はしんどかったです。
でもその気持ちは誰にも言えず、
しんどかったなぁ。
だから、その間、毎日、日中ずっと、
体を横にするということが
なかったのです。
で、晴れて息子が退院し、
実家に行ったのですが、
(1か月検診前までだったから、2週間ないくらいだったかな?)
私の母は平日働いているので、
日中、息子と二人。
しかも、私が妊娠する前、
ほとんど数年間実家に帰ることがなかったという、
親不孝者だったため、
実母にも気を遣ってしまい、
日中普通に掃除したり、洗濯したりと
家事していました。
休まるものも休まってないわ!!
という状態。
で、結果、わかりやすく出たのは、
骨盤底筋(おまた筋)へのダメージ

いまでこそ、おまたマスターとなり、
おまた筋ぷりぷりにさせて(って言う表現もどうなの?)いますが、
産後の状態は、ひどかったですよ

骨盤底筋って、これなんですけどね。
大事な内臓や、骨盤自体も支えている、この筋肉、
妊娠・出産することで、
相当なダメージを受けます。
イメージとしては、厚切りのハムが
ぺらっぺらの生ハムになっちゃうくらい。

うーん、、食べる分には、生ハムの方が好きだけど、、
カラダ的には、これじゃ支えられないよ!!


となるわけです。
十月十日、赤ちゃんが過ごしていた子宮を支えていたら、
そりゃ変わるよね。
というか、ここが変化しないと、
あんな大きな赤ちゃん、産道からでてこれないよね。
というところ。
私の産後の尿漏れ、お風呂上りの膣からの破水状態、
膣でぱくぱく呼吸してるの?ってぐらいの
ゆるゆる加減。。
あぁ、思い出しても、ひどかったなぁ

で、よく子宮脱にならずにすんだね。
という話ですが、
若くして、産後に子宮脱になってしまう方も、
増えているようです。
実際に、周りでも耳にします。
で、戻りますが、産後の養生。
これ、産後の間もない時に、
立ち上がった状態(+椅子やソファに座っていても)が続くと、
上から重力がかかり、
さらにダメージ受けちゃうのです。
だから、横になっていないと
いけないんですよ。
そして、横になっている間に、
しめゆる®させて、(詳しくは、おまたぢから®講座でね)
筋力取り戻しておかないと
大変なことになるんです。
(ただ横になってるだけじゃなくて、骨盤底筋意識してくださいね。)
これは、出産後、入院中から
必須ですからね!
で、骨盤底筋だけでなく、
一生のうちでの大仕事を終えた子宮。
いわゆる床上げするまでの期間って、
悪露がでます。
子宮の傷口(胎盤がはがれたところ)から
出血状態が続いているわけです。
考えてみてください。
通常時、胃とか、腸とか、内臓から出血していたら、
「大丈夫?そんな無理しないで、ちゃんと休んで!!
入院とかした方がいいんじゃない?」
ってなりません?
それが見えないばかりに、わからないばかりに、
「もう産んだんだから、いつまでもだらだらしてないで」
なんていう周りの言葉は、モラハラですよ。
立ち上がっていることで、
骨盤底筋への負担の話を書きましたが、
もちろん子宮へも負担がかかってしまう。
ここでもやっぱり、横になっていることが、
必須なんです。
他にも上げていくと、
骨盤周りの靭帯もゆるくなっているから、
歩くのも、ままならなかったり、
恥骨離解して、
実際に歩けなくなってしまうなんて方もいます。
で、私の話に戻りますが、
産後の養生をきちんとしないまま
過ごしてしまったので、
その後の体の状態もですが、
精神状態もつらかったです。
自信喪失、孤独感、先が見えない不安、
などなどが押し寄せてました。
こういうこと書くと、
「子どもを産みたくなくなるからやめて」
とか言われることもありますけど、
今は、私、すごーく「今の自分」「今の環境」が
気に入っているのです


産後のあれこれあった時を経てこその
今の自分。
産む前に戻りたいとは思わないしね。
子どもを産めたこと、持てたことの幸せも
もちろんプライスレスですから

妊娠して、出産して、
その時の過ごし方次第で、
産後の人生って、面白いようにかわります。
その中で、産後間もない時期の
過ごし方の影響、
すごく大きいのです。
と書いていたら、長くなってしまった。。
し、遅くなってしまった。。
ので、
養生しなかった、できなかった場合のその後の対処法。
また続きます!
続きはこちら
産後の養生できなかったら? ポイントは一人で乗り切らない!○○まくる!

