おはようございます!ただいま、長野に向かうバスのなかです。
出発前に欲張って、家族の夕飯の魚焼こうとしたりして、案の定、大遅刻。ギリギリセーフで乗り込みました。

もう少し、時間に余裕みないといけませんね。

今日のさいこ先生のメルマガ、グッときます。(あっ!いつもですが、とくにタイムリーだったので)

シェアさせていただきました。

😄😄😄😄😄😄😄😄

「努力の時代は終わったの?」

脳科学のお話です。

努力不要論・中野信子著
という脳科学者が書いた本を読み、色々思うことがありました。

副題には
「がんばってるのに報われない」と思ったら読む本
と書かれていました。

戦後の焼け野原から這い上がる時代、
経済が右肩上がりだった時代には、

「努力は報われる」という言葉を世の中が洗脳的に使い、
努力しても結果が出せない人に対して、努力が足りないからだと
無理をさせるような風潮がありました。

受験戦争、企業戦士…
そんな言葉が流行り、勝つためには努力と根性だと教わりました。

しかし、最近は、努力やがんばることが
必ずしも幸せになることではないという考え方が
クローズアップされてきました。

私はその意見に賛成です…
なぜなら、私自身が、努力が嫌いで、なるべく
努力しなくて良い方向を選んで生きて来たからです…

意外だと言われそうですが、本当の事です。

上手く行かない時はどんなに努力しても空回り…
という体験も何度もしました。

きっと、人から見たら努力家に見えるかもしれませんが
私は、努力を避けて、好きなこと、やりたいと思うことを
選んだ結果が今ここにあると思っています。

好きだから、努力と思っていなくて…
頑張ると言うよりも、やりたいという気持ちの方が大きいのです。

山登りのようなものです。

山登りが好きな人は、険しい山を登るのが
どんなに大変でも、頂上に向かうことが楽しいはずです。

でも、山登りが好きではない人にとっては
嫌なことを我慢して、頑張って登らなければなりません。

そういう人に、努力が足りないと言う時代は
終わったということを著者は言いたかったのかなと思いました。

なぜなら、脳は、楽しいことをしている時、
βエンドルフィンやドーパミンが分泌されて、
考え方がポジティブになり、

更に、セロトニンが分泌されて
ストレスに対抗し、免疫力を上げて健康に
導いてくれるからです。

楽しく夢中になっている時は、脳が「幸福」を感じるのに対して
辛い努力を無理にしている時は、脳はストレスを感じ、健康を損ねることがあります。

大切なことは、傍から見たら努力しているように見えても
本人は、努力していると意識せず、見返りを求めずに、
ただただ、自分のやり遂げたいことに向っている…

ということなのではないでしょうか。


努力と根性と言えば、
レッドとダークのキーワードですね。

努力も根性も、愛と同じで、
見返りを求めずに、与え続けた結果として

自分に返って来るものなのではないでしょうか。