【第1話】「それくらい普通でしょ?」ゴールデンウィーク帰省で感じた最初の違和感

はじめまして。30代、子どもを育てている主婦です。

今回は、ゴールデンウィークに夫の実家へ帰省したときの話を書かせてください。


■毎年憂うつな“帰省イベント”

正直に言うと、私は夫の実家への帰省が苦手です。

理由ははっきりしています。

義母の距離感が近すぎること。


悪い人ではないと思います。

でも——

遠慮というものが、あまりないんです。


■到着してすぐの一言

ゴールデンウィーク初日。

長時間の移動を終えて、ようやく義実家に到着しました。


「お邪魔します」


そう言った直後、義母は私を見てこう言ったんです。

「その服で来たの?」


……え?


私は一瞬、言葉を失いました。

別に派手でも、ラフすぎる格好でもありません。


でも義母は続けます。

「親戚も来るのに、もう少し考えたら?」


到着して、まだ数分。

それだけで、心が一気に重くなりました。


■休む間もなく“手伝い要員”

さらに驚いたのは、その後の流れでした。


「とりあえず、これお願いね」


そう言って渡されたのは、大量の食材とエプロン。


私はまだ座ってもいません。

荷物も片付けていません。


それなのに——

完全に“働く前提”で扱われていたんです。


■夫の態度

夫はというと——


「よろしくー」


と軽く言って、リビングでくつろいでいました。


……え?


この時点で、私はすでに違和感しかありませんでした。


■そして始まる“親戚タイム”

夕方になると、続々と親戚が集まってきました。

その中には、初めて会う人もたくさんいます。


そして——

ここからが、本当の地獄の始まりでした。


(第2話へ続きます)


■管理人より

帰省初日の“違和感”は、だいたい当たります。

小さな違和感ほど、その後の大きなストレスの予兆であることが多いものです。


■体験談募集

義実家帰省でのモヤモヤ・違和感体験を募集しています。

「最初は小さな違和感だったけど…」という話、大歓迎です。