【第2話】夫のスマホに届いた「ある通知」
違和感は、やはり消えませんでした。
離婚の話し合いをした翌日から、夫は妙に優しくなったそうです。
食器を洗い、ゴミをまとめ、子どもに笑顔を向ける。
でも――
目を合わせない。
そして、スマホだけは常にポケットの中。
お風呂にも持ち込むようになりました。
その通知は、夜11時に鳴りました。
「ピロン」
静かなリビングに、短い通知音。
夫はちょうどお風呂に入っていました。
テーブルの上に、スマホが置きっぱなし。
見てはいけない。
でも、見なければ一生モヤモヤする。
Aさんは、震える手で画面をのぞきました。
ロック画面に表示された一文。
「昨日は楽しかったね。また会いたいな」
差出人は、女性の名前でした。
頭の中が、真っ白になりました。
浮気は否定していたはず。
「もう気持ちは戻らない」と言った理由は、これだったのか。
問い詰めたい。
今すぐ叩き起こして聞きたい。
でも、証拠はこの通知だけ。
画面はすぐにロックされ、詳細は見られませんでした。
あなたなら、この後どうしますか?
- その場で問い詰めますか?
- 証拠を集めるまで黙って様子を見ますか?
- 探偵を入れますか?
- 離婚前提で話を進めますか?
感情で動くべきか、冷静になるべきか。
Aさんは今、人生の分かれ道に立っています。
管理人より
離婚宣告の直後に届いた女性からのメッセージ。
偶然でしょうか。
それとも、これが真実なのでしょうか。
衝動的に動くと、不利になることもあります。
ですが、何も知らずに受け入れるのも違う気がします。
あなたの意見を、ぜひコメントで教えてください。
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