就活と婚活で疲弊している人が多いのは
実はこの2つには
日本人が苦手とする共通の「ある前提」を求められるから



そこを押さえて活動すれば
それほど疲れずに進められるし
結果も全く違ったものになる




疲れてしまう1番の原因は
どちらの場合も
相手を気にしすぎ、だから



もちろん
話を進めて行く上では
会社の理念とか
お相手の性格や背景を知った上で
会話をすることが必須



なのけれど



そもそも
就活も婚活も
何をしているのでしたっけ?



自分に合った相手を見つけている
のですよね?




就活も婚活も
自分に合った相手を見つける活動です



つまり
自分に合った相手を見つけたい
と言っている
そういうあなたは
どんな人なのですか?
ということが問われる活動なのです



こちらが相手の条件を気にしているのと同様
相手も、こちらの条件が知りたい



だから
自分のことを
できる限り詳しく表現出来る必要があるのです



あなたはどういう人ですか?
と相手に問われる場面がくるたびに
徹底的に自分と向き合わなくてはならない



でも
日本の教育では、自分自身を表現する機会がほとんどないので

まずは
向き合わされることがヒジョーに苦痛だし
ともすると、今は自分に向き合う状況だということにすら気付けずに、ただただ疲弊してしまっている

ということが起こっているのです



就活時の会社に対してだけでなくて
婚活でも、2人のパートナーシップに
どんな貢献ができるの?
ということが、自分でわかっていない人には
相手だって手の出しようがない、ですよね?



あなたが描く人生に
会社や、パートナーはどんな役割を果たすの?
どんな役割を果たしてもらいたいから
志望しているの?



自分が採用側だったら
そこも知りたいと思うでしょう?



単純にいうと
「どうして私を選ぶの?」
って、理由を知りたいよね?







美人だからイケメンだから
優しいから
家事能力があるから
勤勉だから向上心があるから



から、何?
からの、何?
そもそもなぜ家事能力が高い人がいいの?



その答えは
互いに補い合えるから、なんて
単純なものではなくて



家事能力の高い人は
自分の面倒は見られるだろうから
全般的に手がかからないだろうし
結果、私の時間は私のために使えるし



だとすると
望みは「私の時間を確保させてくれる人。私の時間を奪わない人」なので



家事能力の代わりに
例えば
お金をいっぱい稼ぐ人
別居婚OKの人
ご飯はオール外食の人
全然家に帰ってこない人
等でもいいわけでしょ?



望みを正しく把握していたら
対象の選択肢も広がるし
手段や解決の選択肢も広がる



好きになった人が家事が苦手だからって理由で
諦める必要もなくなるしね




私の望みはコレ
そのために欲しいのはこういう役割を果たしてくれる人(場所、会社)
そこで、私が貢献できるのはコレ
なので、ご一緒できるんじゃないでしょうか?



という提案を
各項目ごとにできる必要がある
つまり
そのためには自分が会社や結婚に
何を望んでいるのか?



安心、保障
みたいなザックリした概念じゃなくて
私が考える安心を説明できないとダメだし


安心と保障の維持に
私は、こんなことが出来ます
という事も説明できる必要がある



そういう人は
相手が欲しがってくれる



でも
あなたが絶対壊れない箱を
どんなことがあっても死守してくれれば
一緒に居てあげてもいいです



と、いう人のことは欲しがる人も会社も
ほとんどない



例外もあるけど
そういうのは
トロフィーワイフが欲しい人だから
その話はまた別途




だからね
就活も婚活も
自分と向き合うすごく良い機会だから


ハナから嫌がらないで


押さえるところをキチンと押さえて



自分自身のトリセツ作りと
人生設計の言語化に大いに利用すればいいと思うんだよね




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