いつか見返してやる、みたいな
復讐はマジ人生の無駄だけど
「くっそー!今に見とけ!」
という決意が身を結ぶケースがあります
ヤング(←死語だし)の皆様はご存じないと思うけれど
yumingのDestinyという曲に
「どうしてなの
今日に限って安いサンダルを履いてた」
という歌詞がある
昔冷たくされた人をいつか見返すつもりで
いつも着飾っていたのに
偶然会ってしまった今日に限って
安いサンダルを履いてた
これって結局結ばれない運命だってことよね
という歌
こういう気持ちってわかる
彼女は
冷たく扱われたから自分を彼より下に置いてる
↓
見下されないよう、見返せるように着飾る
↓
安いサンダルを履いてる私では見返せない
↓
空しいと悟った
歌詞を読むと
男性の方は、どうやら昔より羽振り良く
もっと遊んでるらしい
冷たくしたことを後悔させようと着飾っていたけれど、彼はさらに遠く(上)に行ってしまった
結局、釣り合わない相手だ
という気持ちも見え隠れするわけですが
いずれにしても歌詞の女性は
彼に執着したり、復讐しようとするのは
虚しい、と気付いたわけです
こういう
「くっそー!今に見とけ!」
という気持ち自体は
ものすごい向上心に繋がる場合があるので
使い方によっては悪くない、と思います
じゃあ、どんな使い方なら良いのか
というと
綺麗になって
もっと良い男見つけてやる!
と決意して、自分を磨き
実際に良い男見つけて
元彼のことをすっかり忘れちゃった時
これ100点満点
良い男って
イケメンとかハイスペじゃ無くて
自分にとって良い男ならいいのよね?
もっとイケメン
もっとハイスペ
と考えている内は、復讐になっちゃう
復讐って
本当に意味ない
エネルギーの無駄
DESTINYの女性は、見返してやろうと思ってた
それからどんな人にも心を許せず
という歌詞があるから、相当な引きずり方
何年そう思ってきたのかわからないけれど
男性の方は、その間全く痛くも痒くもない
意味なーい
わかる
気持ちはわかるけれども
復讐の人生だと
安いサンダルを履くこともできない
コンビニに、ジャージで行けない
一瞬たりとも気が抜けない
それもこれも
自分のことなど露ほども気にしていない相手を
ギャフンと言わせるだけのために
そしておそらく
執着している限り、相手はギャフンと言わない
だから
実際にもっと良い男を見つけて
元彼のことをすっかり忘れちゃえば
綺麗になって幸せになった自分が
誰よりも1番ハッピー
モテの数だけ集めているような男は
過去の女性は全員いつまでも自分に気がある
と、信じていたいので
実はこれが地味に1番効く
ま、そんなことどうでも良いわー
と気にもしなくなるのがサイコー
見返すべき相手はね
冷たくするような元彼ではなくて
(見返すって
思い知らせる、ではなくて
もう一度見直す、という意味だし)
そんなクソみたいな男性より
自分を下に置いていた
誰より自分を大切に扱わなかった
過去の自分、だもんね
横浜駅から15分 石川町
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