日本では教育者として有名なシュタイナー
バイオダイナミック農法のお野菜に出会ったのをきっかけに
へ~、農業もやっていたのか、という気楽な気持ちで
シュタイナーの「健康と食事」を読んでみました
読み始めて、改めてシュタイナーについて調べると
肩書きは 哲学者・神秘学者になっている
本自体は難しいけれど興味を引く内容に色々と出会うことができました
その中から出色のものを一つ
「牛が肉を食べると、あらゆる有害な物質が体に満ちるようになります。
とくに、尿酸、尿酸塩が体内に満ちます。
尿酸塩には特別の性質があり
神経組織と脳を溺愛しているのです。
牛が肉を食べると、大量の尿酸塩が体の中に分泌されます。
尿酸塩は脳に行き、牛は気が狂います。
(中略)牛は獰猛で、荒れ狂うようになります。」
シュタイナーの約100年前の講演です。
狂牛病の原因は、プリオンタンパクが原因というのが
有力な説のようですが
草食の牛に、肉食(肉骨粉)をさせるという
自然の摂理に反した
人間の身勝手が引き起こしたことには
間違いがないように思えます
遺伝子組み換え、品種改良など
技術が神の領域を侵すことの恐ろしさを
きっとこれから思い知らされることに
なるのではないでしょうか
