ある医師が



「医者でもない者が、ネットなどに自己流の民間療法を流すな」



というようなことをおっしゃっていました。



どんな疾患でも自己判断は危険です。






このブログでも


私の経験や観察から学んだことを


お伝えしていきたいと思いますが


それを、どうお使いになるかはご自由です




馬鹿らしい、とスルーして下さっても




試しにやってみていただいても




それは、個々のご判断になります






ただし、同じ疾患でも、


万能の対処法というのは存在ないことだけはご留意ください






特に東洋医学では




頭痛 イコール 鎮痛剤




のような処方はありえないのです




血流が悪くなって、湿疹や肩こりが出ていたとしても


それはいうなれば 2次的な産物で


まず、血流が悪くなった原因に対処しなければならないのです




そして、そこに至る経緯は


生まれ持っての体質や生活習慣によって


千差万別なのです




例えば風邪をひいたら葛根湯は、間違いです


葛根湯に対応するのは




悪寒と発熱が同時にあり、首の後にこわばりのある風邪、です








民間療法だけで慢性の疾患に対処するには


膨大な情報の中から自分に合って、


少しでも楽になる方法を探して


試行錯誤をしていかなければなりません。






繰り返しになりますが、


アトピーを始めとする慢性の疾患は




食べ物(塩も)



身体の内外の環境整備




に、同時に対処していくのが、改善への近道だと感じています






つまり、どんなに優れた療法でも


一つだけで、魔法のように、なんにでも効くというものはありえないのです。




病院で薬をもらっているから


不摂生しても大丈夫




玄米菜食だから


癌は絶対に再発しない




人間の身体はそんなに単純なものではありません




しかも、環境による公害やストレスも、画一ではありません






民間療法を過信して


手遅れになった例もたくさん知っています




民間療法は宗教ではないのです


差し込むような腹痛がおこっているのに


療法師が


自分(民間療法)の力で対処できるというのなら、


力量以前に医学的知識と常識を疑ってください。




でも、実際に起こっていることなのです。






食事を変える、水を変える、環境を整えるというのは


対処療法(即効性が期待できる)ではありません




それが体質を整えて病を改善するには


当然時間がかかります




万能薬を求めず、自分の身体の声を良く聞き


普段の身体と、変化に敏感になってください。




そしてもちろん


急な痛みなど、いつもと違う、と感じたら必ず病院に行ってください










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