前者って後者が思うよりずっと優しい(前者後者勉強会2) | ありがとうございました

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引き続き勉強会レポです。

 

前者後者勉強会1

 

● 前者って後者が思うよりずっと優しい

 

前者は後者に怒り心頭で、後者を馬鹿にしていて、

後者はそんな前者に叱られたりバカにされるのが怖くて萎縮してしまう。

 

そんなイメージがいつの間にか頭の中にできあがっていましたが、、、

本当の前者さんは優しいんだってわかりました。

 

今回の勉強会に参加された前者の紅林さんがレポを書いていらっしゃいます。

 

この中で前者の方に質問しようとした後者というのが私。

質問内容は「何かに行き詰まったり進退窮まったとき、前者の方はどうなるんですか、どうにかできますか」という非常に曖昧なものでした。

 

そんなとき後者みたいに頭真っ白にはならないだろうけど、すぐに策を思いつくのか、一瞬どうしようと空白ができてもすぐに自分を取り戻せるのか、みたいなことを聞きたかったのですが(あのときはここまで言語化できていなかった。質問しているうちに頭の中に真っ白が広がっていくのです)、非常に戸惑った表情で紅林さんがこうおっしゃってくださいました。

 

「それ、具体的なケースを言ってもらわないと前者は答えられないと思いますよ」

 

ええええええっ、そーなんだーーーー!!!Σ(・ω・ノ)ノ! が私の正直な反応。

 

それまでの流れから、前者はたくさんのデータを収集して整理し、類似データを適宜引っ張り出しては照合し検証するらしい、とは理解できていたので、「どうしてそんなことを言う!!??」とは思いませんでした。

 

でも同時に 前者はあたりを付けることができる と聞いていたので、

まさかそんな回答が来るとは思いもよらず、めちゃ衝撃でした。

 

ではなぜ私がそんな衝撃を受けたのかと考えたとき、パッと思い浮かんだのが

「確かに具体的なケースがあった方がわかりやすいだろうけど、

それでも後者は何となくそういう雰囲気の場面を思い出してそれなりに答えを出せる」でした。

 

自分のデータベース(散乱しているけど)の中から「これ、似てるな。こんな感じだろうな」と

勝手にあたり を付けて強引に当てはめてしまうという力業が行使できるのですよ、後者は。

(実は大外れだったりもしますが。はは)

 

でも前者にはそれはあり得ないんですね。

何となくこんな感じではなくて、ドンぴしゃの答えを提供しようとする。

ドンぴしゃでないにしても、それなりに精度の高いものを探そうとする。

 

前者のピンポイント ・ に対して、

後者は筆ペンでベタッとしたような点  でも「何となくこのあたり」でOKにできてしまう。

 

で、筆ペンベタッを受け取る後者はというと、

「ああ、何となくそのあたりなのね、わかった、ありがとう」とスンナリ受け取れる。

 

どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、

ホントにおおざっぱな後者と、ピンポイントに近くないとザワザワする前者ということかな。

 

で、紅林さんとのやりとりの中で、ああ、前者って優しいんだなぁと思ったのが、

前者に怒られないようにと無意識に言葉を選ぶ私に対して、

それは気にしなくていいよみたいなことを言ってくださるんです。

それは紅林さんだからというわけではなくて、他の前者さんも共感していらっしゃる感じで。

 

基本、何かというと前者は後者にイラついて怒る、というイメージだったのですが、

どうも違っていたみたい。

 

こちらが正しく理解できないのが悪いのかと思っていたけれど、

わからないのが問題ではないんだ、とわかりました。

 

上の例でいえば「質問が曖昧で答えられない」は

「曖昧なことを聞くんじゃない、このボケ!」とか「だから後者はダメなんだ」ということではない

 

前者の「質問が曖昧で答えられない」が後者の脳内で勝手に上のように翻訳されてしまうから

後者の中でこじれるのだとわかりました。

 

要は後者の拗ねやすり込まれた恐怖(また叱られる・・・)が勝手に発動しているだけで

前者からすれば「だ~れもそんなこと言ってません、チャウチャウ」(←心屋ネタ)なんですね。

 

前者って後者が思うより優しいんです。

 

ただ、今回は具体例を引っ張ってこようにも

頭の中のデータが一瞬で蒸発してしまい何も引っ張って来れず。。。

 

上の質問をするきっかけになった出来事があったのは覚えているのですが、

えーっと、何だったっけー、なーんも出てこないわ。(これが頭真っ白の一例)

 

結局、また思い出したら言います、と言って終わったのだけど、

前者と後者の違いが体感できて私的には満足。

 

とはいえ、、、こんな中途半端な終わり方で前者の人に嫌な思いをさせてるんじゃないかな、、、と気にしたら、それは気にならないと別の前者さんが教えてくださいました。

 

「具体的に何だったのかなと気にはなるけど、別のことで満足できてるみたいだから、よかったねって思う」って。

 

や、、、優しい~えーん

私が思っていた前者のイメージと全然ちがう。。。

 

とはいえ、この方も自分が前者だとわかってから優しくなれたのだそうです。

それまでは私のイメージの前者に近かったのかな。

 

 

 

レポはさらに続きます。

気が済むまで。(このあたりが後者 笑)





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