
ソウルの定番観光地といえば、景福宮(キョンボックン)!
昼間の壮大な姿も魅力的ですが、春と秋に期間限定で開催される「夜間特別観覧」は、ライトアップされた宮殿が暗闇に浮かび上がり、幻想的な雰囲気を楽しむことができます![]()
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ということで、今回は、
景福宮の夜間特別観覧についてレポートします。
やっぱり激戦?チケットの入手方法
当日券を購入する
チケットの事前予約・ネット販売は基本的には韓国人のみが対象で、
外国人は当日券を購入する必要があります。
当日券は1日わずか300枚と言われています。
19時以降、どんどん入場してくる様子から、おそらくもう少し発売数ありそう...
チケットの販売は18:40〜。
18:20ごろ、すでに50人くらいは並んでいました。
誘導員が何人かいて、窓口の数に合わせて2列で進んでいきました。
パスポートまたは外国人登録証を提示して、チケットを購入します。

チマチョゴリなどの韓服着用なら入場無料!
当日券に並ぶのが心配、あるいは確実に入場したい、という人は韓服を着用して行くといいかも![]()
景福宮などの王宮のほとんどは、韓服を着ていればチケットの購入不要で、そのまま無料で入場できます。
景福宮周辺には韓服のレンタル店が多く、夜遅くまで営業しているところもあります。
いざっ!
入場!
入口でチケットのQRコードをかざして入場します。
夜間観覧の見どころ
水面に映る圧巻の慶会楼(キャンフェル)
夜間観覧の一番の見所である、池に佇む巨大な楼閣です。
最大のフォトスポットなので、池の周りは写真を撮る人たちでかなり賑わっていました。
正面のベストポジションはかなり混み合いますが、少し横にずれて池の角あたりから斜めのアングルを狙うと、人の写り込みを減らして、水面に映る姿を綺麗に撮れます。
修政殿(スジョンジョン)に響く宮廷音楽
慶会楼の隣にある修政殿の屋外特設ステージでは、特別な伝統公演が開催されているようでした。
ライトアップされた修政殿をバックに、伝統舞踊や現代的なアレンジが加わった伝統音楽のライブパフォーマンスが披露されるそうです。
この日はあいにくの雨で中止![]()
光と影が織りなす勤政殿(クンジョンジョン)
景福宮の正殿である「勤政殿」は、国宝にも指定されている、景福宮の顔ともいえる巨大な建物です。
夜の勤政殿は、下からのライトアップによって建物特有のグラデーション豊かな伝統の丹青(タンチョン)が鮮やかに浮かび上がります。
王様のリアルな執務室 思政殿(サジョンジョン)
勤政殿の後ろにある思政殿は、王様が毎日仕事をしていた執務室です。
勤政殿ほどの大きさはありませんが、建物を取り囲む回廊と、中に灯るあたたかい光が調和して、厳かで落ち着いた雰囲気の場所でした。
思政殿の中には、王様が使用していた真っ赤な御座(おざ)が再現されています。
その後ろには、「日月五峰図」と呼ばれる立派な屏風が置かれています。
これは、「太陽と月と5つの山」が描かれた、韓国の1万ウォン札の裏側にも描かれている有名なデザインだそうです。
実際に行ってみて気づいた!快適に楽しむための注意点⚠️
夜は想像より冷え込みます
日中は暑くても夜は気温が下がります。
訪問時は霧雨が降っていて、予報では20℃程度でしたが、体感はもう少し低かったように感じました。
足元はスニーカーがベスト!
景福宮の敷地内は、砂利道やゴタゴタとした石畳、段差がたくさんあります。
必要最低限の明るさしかないところも多く、足元はかなり暗いです。
この日は特に石畳が濡れて滑りやすくなっていたので、スニーカーなど履き慣れた靴がおすすめです!
日の入り時間に注意⚠️
確実に入場しようと思って19時オープンと同時に入場したのですが、この日の日の入り時間は19時40分。
まだ外はうっすら明るく、せっかくのライトアップもどこか中途半端な印象に。
全く映えていない慶会楼
結局、辺りが暗くなるまで場内で30〜40分ほど待ちました![]()
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理想のタイムラインは...
✔️18:00〜18:20
チケット購入の列ができ始める頃。
このくらいの時間から列に加わっておきたい。
✔️18:40〜
チケット発売開始。
パスポートまたは外国人登録証を提示して購入。
ウェイティング人数にもよりますが、20〜30分ほどで購入できると思います。
✔️19:00〜19:40
チケットを購入できさえすればこっちのもの!
周辺のカフェなどで日の入り時間まで待機。
✔️19:40〜20:00
周辺が暗くなってきたら、再び景福宮へ。
この時間ならピークも過ぎてスムーズに入場できるかと思います。
〈周辺のおすすめスポット〉
観覧エリアが制限されている🚫
夜間特別観覧では、昼間に公開されているエリア全てが回れるわけではありませんでした。
おそらく安全面や文化財の保護の観点からで、慶会楼から奥、集玉斎(チプオクジュ)のある北側のエリアは立ち入り禁止になっていました。
ちょうど集玉斎が期間限定で公開されていると聞いていたので、併せて見学したかったのですが...![]()
開催期間・アクセス
◾️開催期間
2026年5月13日〜6月14日
9月2日〜10月2日(未定)※
※2026年5月現在、正式なスケジュールは公開されていません。修政殿パフォーマンスのスケジュールを元に記載しています。
◾️観覧時間
19:00〜21:30 ※最終入場は20:30
◾️休務日
月曜日、火曜日
◾️観覧料
3,000 ₩
※韓服着用者は無料
※ひとり2枚まで購入可能
パスポートまたは外国人登録証が必要
◾️アクセス
[NAVER マップ]
景福宮
ソウル特別市 鍾路区 世宗路 1-1
https://naver.me/Fx2246T8
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