ジャズ沼
今日は、ゆる〜く推しミュージシャンについてお話しします!
ジャズに出会うきっかけはちょこちょこあったものの、本格的にズブズブにハマっていったのは、ジャズ研に入ったのがきっかけ。
ジャズにオタクを発揮している人たちがたくさんいて、その場に入ってからは、ものの見事にジャズ沼に収束していきました。
そんな沼の底へと誘った、一人のミュージシャンがいます。
それが、「ソニー・クラーク」です!
写真にある本に書かれた情報を頼りに、CDやレコードなどを集めて、生前の録音は全部聴きました⭐︎
ソニー・クラークにオタクを発揮したきっかけは、先輩に教えてもらったJimmy Raneyとのコラボ。こちらを聴いてから彼の音に惚れ込んでいきました。
◎ピアノソロは1:16から
ジャズピアノの醍醐味の一つだなと思うのが、一人ひとり音が違うこと。
性格も出るし、その人の音楽のバックグラウンドが音に出るんですよね。
そんなソニー・クラークの音が、いまでも大好きです!
黒人か白人が弾いているのかどうかを高い確率で判別できるようになったのも、オタクを発揮していたことがきっかけ。
タッチが違うんです![]()
彼ら、ピアノを壊してしまうくらいタッチが強いので、身体から根本的に違うのです。
そして、彼らの音を真似しようと無意識に頑張ってしまうことが多々ありますが、私たちには私たちの魅力があります。
そこに屈しなかったのが、ビル・エヴァンスだったり、チック・コリアだったりするのです。
あなたにしか出せない音があります⭐︎
どんな楽器のプレイヤーにとっても、身体は楽器なのです。
そして、身体的な特徴だけでなく、音楽のバックグラウンドは演奏のニュアンスに反映されます![]()
ジャムセッションに行ったときに、名前も知ってもらっていないお客さんから、「あなたの音は独特だから、すぐあなたの音だってわかった」と言ってもらえたときはとても嬉しかったです。
推しのミュージシャンのおかげで、気づいたらジャズピアニストになっていたのです。
だからというわけでもないのですが、せっかくなのでジャズのベイスンにお誘いしたいのです😛
是非、今夜のプレイリストにいかがですか。
あなたの耳にビタミンを🍋
Michael Mayo - Four
Michael Mayo - I Didn't Know What Time It Was
Herbie Hancock, Roy Hargrove, Kenny Garrett, John Scofield, Sheila E.: "Hang Up Your Hang Ups"
Hiromi's Sonicwonder - Full Performance (Live on KEXP)
