アートは偉大


「ベートーヴェン捏造」を観ました!



バカリズムの脚本が最高におもしろかったです⭐︎

大学時代は、西洋音楽史の授業で眠たくなっていたタイプの人間でした🫩

当時の自分に観せてあげたら、もっと西洋音楽史が楽しくなっただろうな〜と思います。

さてさて、どんなお話なのかと言うと、ベートーヴェンへの愛が重すぎる秘書シンドラーが、本当は「小汚いおじさん」ベートーヴェンとの会話帳を燃やしたり、逸話を捏造して、天才音楽家に仕立て上げていくお話し。



ベートーヴェンの周囲にいた偉大な音楽家たちが次々と登場して、各々の登場人物が、名誉や出世欲に駆り立てられて人間臭い一面もよかったです。

中でも驚きだったのが、シンドラーがフランツ・リストのことを嫉妬していたようで、ベートーヴェン宅を訪ねてきた際に追い払っていました😱

そんな妨害工作は虚しいものとなりよかったです。

そしてベートーヴェンもまた、「小汚いおじさん」であったとしても、彼が生み出した音楽の価値が揺らぐことはないのです。

ドクターの書籍より引用します📚


真のアートに触れたとき、雷に打たれたような衝撃を受けたり、まるで天にも昇るような幸せな気持ちを味わったりできるのは、音楽や絵画などの芸術作品を通じて、作曲家や画家のエネルギーを受け取るからです。

作曲家や画家の肉体はすでにこの世に存在しませんが、彼らの生命エネルギーは作品の中で永遠に生き続けます。そして時間や空間を超えて、その限りない生命エネルギーを多くの人々に与えることができる。それが真の芸術です。だからこそ、アートは偉大であり、素晴らしいものなのです。
『聴くだけ!クラシック音楽で脳が目覚める』より引用


私の専門はジャズですが、ジャズに辿り着くまでの道のりでクラシック音楽に引き上げてもらってます⭐︎

母親の欲望をミメーシスして、バイオリンをやっていた時期がありました。一度、ピアノを辞めているのです。

ピアノに戻ってきたきっかけは、ベートーヴェンやモーツァルトをはじめとしたクラシック音楽で、自分の欲望の解像度を上げるきっかけになったのですよね。

ドクターが書かれているように、肉体は滅びてもエネルギーは永遠に作品の中に生き続けるのです。


人生の節々で、クラシックの巨匠たちにパワーをいただいています⭐︎

T理論の文脈で言うならば、彼らの作品を通して、ワールドを移動してきたのです。

小汚いおじさんだったかもしれないベートーヴェンの人間臭いエピソードを楽しみつつ、人生の伏線回収もできました。

素敵な作品でした💗


ブログ紹介 


先日、Hareさん、Chihoさんに記事をご紹介いただきました!

気功・ヒーリング陽れの日(はれのひ)
Hareさんの記事
気功でヒーリング ヒーラーChihoのブログ
Chihoさんの記事
Hareさん、Chihoさん、そして読んでくださってるみなさま、本当にありがとうございます💗