Blackbirdに込められたモノ


今朝から「Blackbird」を聴いていました🎧



ビートルズ名義だけど、作詞作曲も歌もポール・マッカートニー。

アメリカの南部でつらい目に遭っていた黒人女性に宛てて書いた曲なんだそう。

Wikipediaを引用します気づき


歌詞についてマッカートニーは「1960年代は公民権をめぐって様々な問題が起きていて、僕らもみな熱心に応援していた。この曲は実のところ、リトルロック高校事件"で差別と隔離を受けていた黒人女性に宛てて書いた曲だ」と語っており、

2016年4月30日にノース・リトル・ロックで行ったライブでも「僕らはイギリスに戻って、公民権をめぐったさまざまな問題を知ることになったんだけど、僕らにとってこの場所はとても重要な場所だ。だって僕にとってすれば、このリトル・ロックから公民権運動は始まったのだから。何が起こっているのかを知り、問題を乗り越えようとする人々に共感することになって、そうしたことが僕に曲を書かせることになったんだ。少しでも問題を乗り越えようとする人々の手助けになるかもしれないと思ってね」と語っている。
Wikipediaより引用


「Bird」はイギリス英語のスラングで、「女の子」を意味しているのだとか。


スラングそのものはあまりいい感じがしませんが、クロウタドリ(黒歌鳥)に比喩して書いたからこそ、世界中に届けることができたということなのかなとも個人的に解釈しています⭐︎


*かわいい!


そしてまた、バッハの「ブーレ」からインスパイアされたというルーツもあります。

バッハからポールへ、そして「問題を乗り越えようとしている人々」へと届いていったのだと思うと感慨深いですおねがい

学生の頃から大好きな曲で、当時は、この曲のバックグラウンドこそ知らなかったのですが、彼の利他な精神をキャッチして励まされていたんだと思います💫

黒人であるBilly Prestonがこの曲をカバーしていて、さらにソウルを吹き込まれています気づき



GLEEでもカバーされています気づき



ジャズピアニストにもたくさんカバーされているのですが、なかでもJeff Beckのバンドのピアニスト、Jason Rebelloさんのカバーは、グルーヴが気持ちよいです⭐︎





いまでも世界中で愛されている楽曲です💗