ジャズの即興と気功は似てる?
先日、ヒーラーさんとお話しさせていただく機会があり、「ジャズの楽譜には何も書いてなかった」という旨のお話を聞きまして、「気功と似ていると思う」という意味のわからない返しをしてしまったので、ちゃんと考えてみました。
ジャズの楽譜は、リードシートと呼ばれていて、バンドメンバー全員が同じ楽譜を共有するので、メロディとコードネームが書かれただけのシンプルな楽譜を用います。
気功技術を発火させるときに、何かを視覚化したり、匂いや味、音、触覚にマッピングします。これを「共感覚」と言ってます。
これをジャズの即興に置き換えるならば、コードネームを見て、パッと「ドミソ」などと視覚や音にマッピングをして、その小節で使える音を引っ張り出してくるイメージです。
コードネームというのは、パソコンのZipファイルのような物で、複数の音を一つのグループに圧縮したようなもの。
コードネームからさらに、「どの鍵盤を押さえるのか」というところまで動きに変換しています。
たとえば、頭の中で「ハッピーバースデー」を歌ってみると、舌骨周りが自然と動くはず。
これと同じように、「音」を腕や手指の動きに変換しているということです。
簡単に説明すると、このようにして即興をしています⭐︎
音楽をやっている人は、音を視覚化している人がおそらく多いと思います。
これはドクターの書籍にも書かれていました📚
「ソルフェージュ」という聴音書き取りの訓練があるのですが、制限時間内に楽譜に書き起こさなければいけません。
すると、聴覚だけでは追いつかなくなってくるので、視覚化をはじめます。多くの人は自覚がないと思いますが、おそらく見てます。
リトミックでは、音のピッチやダイナミクスを、空間を使った動き、筋感覚にマッピングして、音感を訓練します。
ソルフェージュに限らず、誰かと演奏をする時には、このように音を聴かなくてはならない状況に迫られるので、知らず知らずのうちに音を視覚化しているケースは多いです。
情報空間から気功技術を取り出すあの感じ、「腸腰筋」を発火させた時に、腸腰筋をイメージする、感じるみたいなところで、似ているなぁと思ってました。
拙い説明で恐縮ではありますが、
興味を持っていただけたでしょうか
ひとまず、文章で楽しんでもらえたら嬉しい。
いつかみんなでセッションしましょう〜💗
参考文献


