運命学研究家 根本 沙璃(さり)です。
40代、50代を迎えると
生き方や自分の内面に
これまでとは違う
変化のサインが訪れることがあります。
自分の欠点が目についたり
足りない部分ばかりが気になりだしたら
それはあなたの人生が
次のステージへ進もうとしている証拠です。

運命論の世界から人生を見てみると
私たちは誰もが、最初から少し
「アンバランス」に作られているのです。
たとえば、生まれ持った心のエネルギーが
一つの場所にギュッとたくさん
集まっている人がいます。
こういう方は、特定の分野で
ステップを踏むのがもの凄く得意ですが
それ以外のことは、びっくりするほど
不器用だったりします(笑)
一方で、いろんな性質がまんべんなく
綺麗にばらけて散らばっている人もいます。
このタイプは何でも器用に
こなせる万能型ですが
器用貧乏に感じられたり
「これという強みがない」と悩みがちです。
つまり、どちらのタイプであっても
「ないもの」に目を向ければ
みんな悩むようにできているのです。
ここで大切なのは、どちらが良い悪いではなく
自分の偏りを知って
バランスを取る
ということです。
もし、一つのことに
集中する偏りがあるのなら
苦手なことは「私には無理!」と両手を上げて
誰かに頼ることが得策だったりします。
あなたが頼ることで、相手の活躍する場所が生まれ
そこに美しい調和(陰陽のバランス)が完成します。
逆に、器用でばらけているタイプなら
「何でもできる私」を誇り
周りの繋ぎ役になればいいのです。
若い頃は、欠けているパズルの
ピースを必死に埋めようと
自分をすり減らしてきたかもしれません。
ですが、後半戦の人生はもう
そのままで進んで大丈夫なのです。
自分のデコボコを愛おしみ、ないものは人に委ねる。
そう決めた瞬間から、あなたの歩みは
ますます軽くなり、本来の輝きを取り戻していきます。
あなたは、あなたのままで
すでに完璧なバランスの中にいるのです。
ということを、どうかお忘れなく(^^