ゴーシュという名の
店へ行った。

死んだ詩人が4人
わたしを待っていた。

珈琲を飲みながら
彼らの文字たちを追った。



肺病と貧困と
家父長制と
ロシア文学と
戦争への足音が

灰色の雲のように
いちにちを

あたりまえのように
塞いでいた頃、

彼らの
こころの野に揺れる
すすきは金色で
こころの山に成る
葡萄は珠であった。



幻想時空旅行社
2021
暗・昏・冥・cryツアー
曇り空のcafeゴーシュへようこそ より





日曜日は
LINEの動画通話で

幻想時空旅行社の

左がわたし、右があいなちゃん。
ふたりで、文人たちの文字を追って
旅することをしています。



ちいさなプラネタリウムを回して
天井に星空をつくり、
壁に映像を映したりしつつ
声で、旅するのです。



2020.のツアー
十月のケンジ行き。
caferinさんにて。




今年の秋のツアーの
コロナ禍が収まらないので
延期になるかもしれない。
うちあわせをしました。


会って話せる機会を
待っていたら

ちっとも来ないので

オンライン会議みたいに
やってみようか、と。



あいなちゃんと

明治大正昭和を
振り返りながら

詩人たちが生きた時代と
今、が似ている、と感じ、

コロナ禍が炙り出した
格差や矛盾や
政治の不在に

改めて
思いを馳せました。





うちあわせを終えて
食材の買いものへ。


コロナ禍なので
近所で済ませて。



pic❶秋の靴。
もう、4年目の
チョコレート色の靴。



pic❷ 
図書館の花壇の
夏の花はもう
枯れ始めて、



pic❸
柏葉紫陽花は
乾いて、咲いていた。






ときどき、
地べた、にも

夜空があり

そこに、星たちが

しづかに
瞬いていて
くれているような

そんな気持ちになる時があります。



疲れたるひと日よ
葱と白菜を抱えて
しばし、星を眺める。
星空ブランケットと夜鳥ブランケットより


働いて

これから、家で
洗濯物を入れて
夜ごはんをつくる

その帰り道に

星や月のひかりが
わたしの暗い足元へ
降りてきて

ちかちかとまたたく。



あなたが
懸命に生きていること
知っていますよ、と。









美しい星空を
きのう、たくさん
見ました。


それは、こちらから。



りーさんの
youtubeチャンネルです。


美しい星空たちが
万華鏡のように
現れて


わたしは
こころごと瞳ごと
見上げるばかり、です。




素敵な企画に
参加させていただいています。

pinon-pinon storiesの
雫さんにお声をかけていただいて🦋



こちら、このblogから
雫さんの文章から
引用です。

🦋


8月の『真夏の夜のフォト』

9月の『 癒やしの動物フォト』

から

5枚〜10枚程、写真を選ばせていただきます。

 

 

その写真を元に、空想家しお、が執筆、

デザインを雫、製本をりーが行って

一冊のエッセイ集をつくりあげます。

 

 

エッセイ集が完成しましたら

わたくし雫オリジナルのキャンドルを添えて

プレゼントをさせていただきます♡

 

 

写真を撮影していない方でも

プレゼントは応募できます。



引用終わり




写真をもとに
文字たちを紡ぐのは
初めてのこと です。


どう紡げば良いのか
と、思案しています。



エッセイとは
書き手の身辺ごとや
出来事から
思いを書くことが
多いのですが、


おひとりおひとりが
撮ってくださった写真は
その方のまなざしそのもの、

ですから

わたしの思いを添えるのは
そぐわないようにも感じ


わたしも
写真を撮るように
書いてみようかな

と、

夏の終わりと
秋の初めに
見たものを描写するだけに
してみようかな

などと

わからないながら
思ってみたり。




でも、まずは

みなさまの
美しい星空たちを
夜に落ちるように
堪能します。



これは、最近買った絵。
くらはしれいさんの。
夜傘というなまえ。

わたしは小鳥を飼うように
この絵を壁にして
昼間でも、夜と一緒にいます。


#夜が好き





きょうは
八月最後の日。


わたしは
パートへ行ってきます。


これは、きのうのパート弁当。



しお