雨の日や風の日
月の夜、星屑の夜明けに
ちいさな本を。

さびしんぼ書房







ご注文いただいた
はちゃめちゃ郵送便

すこしずつ、ご準備しては
お送りしています。



日曜日から
《さびしんぼ書房》のpaperの
表紙が変わって、

はちゃめちゃ編集部にし
うるまちゃんの

ひとりの青年の
夜、木馬座へ向かう
後ろ姿のイラストに

なりました。



そういえば、
さびしんぼ書房がある
ゆめゆめくすくす通りから

プラネタリウム木馬座は
割に近いなあ、とも思って。




ゆめゆめくすくす通りで

絵師マーサの魔法絵を買ったり
ゆるり座でカラダをゆるめたり
そんなお店があるのです。


星ノ森雑貨店の中にある
喫茶ユキノシタ



ときどき、おうちで
ひらいてくれます。

はちゃめちゃの町にも
リアルワールドにもある
不思議なお店。


この間のすいようび
久しぶりに
お邪魔しました。


ランチをいただきましたよ。



ユキノシタの名物
《星屑チャイ》
飲むと、胸に星が宿ります。



 
星屑チャイを飲みながら

喫茶ユキノシタにある本を
ついつい読み耽ってしまい

ふゆさんの蔵書❣️
it's 乙女ちっく。



あ、いけない
長居しちゃったー!


また、来るね
喫茶ユキノシタさん❣️


ユキノシタに灯るランプ。




夜へ向かう道を辿り
プラネタリウム木馬座へ行く、という

いちにち旅の
プランも良いなあと、

そんな風に思って、



うるまちゃんの絵を
またまた贅沢にも
使わせてもらいました。








わたし、しおが
空想の町を作ったのは


絵師マーサに描いてもらった
はちゃめちゃmap



なにかの事情があって
ほんとうには
お出かけできなくても


行ける町があったら
いいなあ、と

思ったから、なのです。



それは、わたしが
子育て中、思ったことで  

癌になって、
遠出が出来なくなった
母を見て、思ったことで


介護のしごとをして
思ったこと、


でした。



そして、数人でも良いから
その町が《在る》と思って
互いに、空想を共有したら

それはいつまでも在る
互いに行き交える町になり

おばあさんになっても

物理的に離れても

独りで暮らすようになっても


一緒にずっと
遊べるんじゃないかなあ、

と、思って

外へ、現すことにした、
のでした。




最初は独りで、
はちゃめちゃの町を
歩いていましたが

うるまちゃん
ふゆさん
さやかさん
それから、それから

だんだんと
訪れてくださる方が増え


いつのまにか
ほんとうには無い
町やほんとうにはいないひとの
ハナシをしたり、


町で人気の飲みものや
お菓子をつくって食べたり、


朗読会をひらいたり、

そんな時間も
持つようになりました。





はちゃめちゃの町を
歩き始めて

本を何冊か
作り始めた頃の
ちいさな
ちいさな朗読会。


喫茶ユキノシタの
ふゆさん、おいでくださった。





この日から
もう、丸3年も経ちました。






はちゃめちゃの町は
どなたでも、いつでも
おいでいただけます。

心地よい独りぼっちと

尽きることのない
世を生きる悲しみと
喜びを知っている

あなたで、あれば。







きょうも
郵送便を、ひとつ。 


はちゃめちゃbooksは
町への、切符。

例えば、テオの薬草bookは
時間林への。


うれしいことに
手元の本がなくなりました。

また、何かを新しく刷ったら
はちゃめちゃbooks こと
さびしんぼ書房をひらこうと
思っています。

そのときは、
はちゃめちゃ新聞の
2号をつくります😊





さあ、わたしは
パートの日。

みなさまも
良い火曜日を。



しお