木馬座暮らし②には
シラガさんや
bakeryカンナの十月や
ひましアブラのおやじの他に
はちゃめちゃの町に棲む
おんなたち
が
横切る影のように
現れます。
物語のハジマリの鐘を鳴らす
逃げてきた女
瞼夜マミヤ
はもちろん
お針子メモリや
雪きつね
魔女木枯らし
工房ぐるりの
留人と呼ばれる
黒装束のおんなたち。
そして
きのこ族のおんな
ネムリ・ドータ。
それぞれ、みな
ちいさき者で
みな
生きるために
戦わざるをえなかった
世界のどこにでもいる
女たち、です。
●
実は
シラガさんの物語
木馬座暮らしのテーマは
暴力。
わたしたちが
知らずに行使する
支配や
根拠無き蔑みなど
さまざまな
POWER。
あらゆる場所で
それは生まれ
暴力を受けずして生きるひとも
暴力を発することなく生きるひとも
いない。
その
影とひかりを
はちゃめちゃの町に棲む
ひとびとに託して
書きたい
と
書いています。
●
●
卵焼きと
ピーマンとこんにゃくの
ピリ辛煮で
遅い朝ごはんを食べたら
お昼まで
木馬座へ
行ってきます☺️
しお




