先日、フォローしている娘の母校のインスタで、楽しそうなイベントをしているのを見つけました。

https://www.instagram.com/reel/CQL-q_Igh7I/?utm_medium=copy_link

お外でランチしたの?と聞くと、
学校単位や寮単位ですることがあると。

お外の芝生(運動場)で座って、カモメに狙われないように気をつけながら(海に近いのでカモメがたくさんいるが、油断すると食べ物をすぐカモメに取られてしまう)、みんなで食べるのはとても楽しい。と懐かしそうに話してくれました。


高校の時、週末は食堂で朝ごはんではなく、寮で各自食べるか、寮で軽食が用意されるかするようですが、
娘の寮では、週末の朝はメイトロン(寮母さん)が焼くパンケーキの香ばしい匂いでみんなが起きてくるそうです。🥞🍳
食べ物が大好きな娘はいち早く階下に降りていって、寮母さんに甘えながらお手伝いして、みんなが降りてくるのを待つそうです。

幸せそうな光景が目に浮かびます。

娘は一人っ子で、私は週末も働くママなので、なかなか家でこのような温かい場面を作ってあげることができなかったので、改めて寮にやって良かった☺️と思いました。






大学では、いろんな国から来た子がいます。大学で初めて留学した子ももちろんたくさんいます。

高校の時から留学している子とは雰囲気がだいぶ違うようです。当たり前かもしれませんが。

高校以下の年齢で留学する子は、まだまだ甘えたい盛りで、寮ではその気持ちをしっかり受け止めてくれて、とてもとてもよく面倒を見てくれます。みんなが大家族のようで、助け合います。とても暖かい雰囲気です。


一方、現地出身ではなく、大学から留学のアジア人の子は、(周りはアジア人が多いので、どうしてもアジア人の観察になります)
○ 受験戦争を勝ち抜いてきた、自信満々の、他人と協調することを知らずに、いつまでも競争を続けて、他人を蹴落とそうとする子(プロジェクトでチームワークできない)
○ 英語ができず、萎縮して部屋に閉じこもってしまう子
○ 受験勉強から解放されてはちゃけてしまう子
が多いように思います。

だから、プロジェクトを現地の子たちとチームを組んですると、お互いの意見を尊重して、役割分担して、スムーズにことが進みますが、
アジア系の気の強い子が入ってしまうと大変です。
時差の関係でみんなが寝ている間に、他の子の書いたレポートを削除して、自分の意見に書き換えたりしてくるので、どんどんメンバーが消えていき、チームが崩壊します。

こういう人が1人でもいると、メンタル的には辛いのですが、これも国際社会で仕事をする上で起こり得ることなので、学生のうちに経験しておくのは、確かに良い勉強にはなったと思います。

でも、その度に、受験戦争だけの青春ではなく、高校から行かして、あの暖かい雰囲気の中で過ごすことができたのは、やっぱり良かったー、
と思うのでした。





この秋から大学が再開される予定です。
前回と違う学生会館にしました。
前回、イギリスにあるものを一度すべて引き払って、送り返してきているので、今度はまた初めから準備しなければならず、、ちょっと大変ですが、楽しみです。

いよいよ大学最終学年。
まだ修士課程があるので、まだもう少しだけイギリスにはいますが、イギリスで就職できなかった場合は、滞在もあと少し、ということになりますので、
コロナに負けず、青春のひとときを大切に楽しく過ごしてほしい、と願う母でした。