3歳になるポメラニアンの男の子と暮らしています。
先日、お散歩がてらトリミングの予約を取りに動物病院へ向かいました。
犬ちゃんがうちに来た3年前からずっと通っていまして、先生もトリマーさんもそろって穏やかでした。
そのおかげか怖がることもなく、待合室では通る人みんなにしっぽを振って「くぅぅぅん…」と撫でてほしそうにしています。
そちらの医院はあとからブログにトリミング中の様子を載せてくれるんですね。
昨日はじめて覗いたら「明るい性格の犬ちゃん!今日もたくさん毛が抜けました!」とあり、すっきりしてご満悦そうな姿がありました。
あはは。君はやっぱり明るい性格なのね、と笑ってしまいました。
予約を入れた医院の帰り道、回覧板を持ったおばあさんとすれ違いました。
「あら。可愛いわねー。」
立ち止まって声を掛けてくれたので、犬ちゃんは全力で向かいます。
「昔、犬を飼っていたのよ。いまも欲しいんだけど息子がダメって言うのよね。」
おばあさんは慣れた手つきでそっとなでてくれました。
「あなた、幸せね。じゃあまたね。」
犬ちゃんにやさしく語りかけると、その場をあとにしました。
あなた、幸せね。
犬ちゃんは幸せそうに見えたのかな。
本人(犬?)に確かめる方法はないけれど、そうだったらいいなと胸がいっぱいになるこの気持ちは、たしかに幸せでした。
また、晴れの日が待ち遠しいね。

