前回のお話にも繋がるのですが、、、
かつて田舎暮らしをしていた時です。
ちょっと先に、おばあちゃんがお一人で住んでらっしゃいました。
笑顔の可愛らしい、優しくてほがらかなおばあちゃんで、
足がご高齢で弱っておられたので、いつも歩く時は、
おばあちゃんがお一人で歩くのは、
毎日、ゆっくり、ゆっくり。散歩されていました。
ご不便はないかなと気になりながら、お買い物は、誰かがされているようで、毎日、
ある日、私が出先から、田舎なのでいつもは車なのですが、
ちょうど坂の途中で、おばあちゃんが、荷車を横に置いて、
その時は、こちらには気付かないくらい、
おばあちゃんの横を歩いて通りすぎる時に、、
はっとしました。
一点の曇りもない、幸せを感じて至福につつまれた眼差し、
その瞳をみた時に、一瞬で理解しました。
おばあちゃんは、この、半径100メートル位の暮らしの中で、
そして、勝手に、
この方には、私には見えていないものが、見えている、
心で拝みたくなるお姿でした。
年月はたちましたが、
そこから、いまでもあの眼差しをふっと、思い出す、、、
心の持ちようを教えて頂いた、尊敬する方のお一人です。
今日もお読み下さりありがとうございました☆彡
