13と8をめぐる物語(2) ☆ 地球と金星のダンス | ***Walk on the light side

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銀河に煌く星たちのように

どこへ向かうのかわからないまま書き始めた13と8をめぐる物語 の続きです。

(1) 山羊座13度の符合
http://ameblo.mom/light-side/entry-11838213718.html


(1)では、各地に出現する 山羊座13度蠍座に触れましたが、今回は 13と8をめぐる星のお話 です。


13と8をめぐる星…といえば、それは金星と地球のお話です


地球は365日かけて、太陽のまわりを1周しますが、金星は225日かけて、太陽のまわりを1周します。

金星のほうが地球より、太陽側に近いため、1周するのが速いのですね。

内側をまわっている金星と、外側をまわっている地球はおよそ584日 (1,6年)に1度のタイミングで同じ地点でめぐりあいます。

そのめぐりあった地点を宇宙空間上にしるしをつけるとおよそ、次のようになっていきます。



各軌道をぐるぐるとめぐっている金星と地球が1の地点でめぐりあうと、584日後に2の地点で会合し、さらに584日経つと3の地点…さらに584日後は4の地点…5の地点…とめぐりあった点を結ぶと 五芒星 が浮かび上がります。

地球と金星は太陽のまわりで星のダンスを踊るのですね


この584日(1,6年)毎の星を描く周期は……8年のあいだに 地球が8周、金星が13周 ほどまわり、そのあいだに5回めぐりあう となります。

13と8をめぐる地球と金星 ですね。


これは2012年に話題となりました。

日本で観測できた金環日蝕に続く、金星の日面通過いわゆる ヴィーナス・トランシット です。

金星と地球と太陽が一直線に並ぶため、太陽の表面に金星の影が映りこむのが見える…という現象です。


これは非常に珍しい現象で、100年以上に1度しか起こりませんが、起こるときはまず地球と金星がめぐりあったときに一度起こり、それから8年かけて五芒星を天に描き、完成するタイミングでもう一度起こります。

つまり8年のあいだで2度起こるのですが前回は1回目が2004年6月8日、2回目が2012年6月6日。

このあいだの8年間は、地球に住むわたしたちの進化の時間 でした


不思議とヴィーナス・トランシットが起こる期間というのは、歴史的な大きく変遷が多く、次の時代の方向性などが指し示されることがあるようです。

2004年の前は1874年からの8年で、これは電気・石油文明のはじまりで、日本は明治維新後の近代の幕開けの時代でした。

これは偶然ではなく、地球と金星が創り出す惑星のダンスが、地上に住むわたしたちを、生まれ持った本質に近づくように、うながしていると感じます。


いずれにしても、100年に1度のイベントは2012年6月で終わり…と思っていたのですが、そんなことはなく、地球と金星は太陽と一直線にこそならないものあいかわらず星のダンスを続けていて、わたしたちに進化をうながしているようです……。
( 13と8のメッセージがあちこちから来ています )



ヴィーナス・トランシットの次の時代の新しい五芒星 が描かれはじめています。

1の地点…2014年01月11日
2の地点…2015年08月16日
3の地点…2017年03月25日
4の地点…2018年10月26日
5の地点…2020年06月04日


東京オリンピック2020の1か月半前に完成する新しい五芒星の時代。

わたしたちは 13と8のダンス を踊りながら、どんな未来を切り拓いていくのでしょうか