こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
本日は、早速ですが本題へ。
今回は、毎月月末恒例の
今月読んだ本レビューです!
8月は、良く読んでいる
時間術や健康術の本に加えて、
コミュニケーション力や
自己肯定感を高めるヒントを
もらえる本にも触れられた月でした![]()
ということで本日の記事では、
大人の健康や人生の充実度、
コミュ力を上げるコツが学べる!
8月に読んだ本4冊の読書レビュー
というテーマで、
今月の読書レビューについて
ご紹介します!
1.お姫さまマインド(こはらみき・著)
まず1冊目には、
こはらみきさんの
こちらの本をご紹介します!
Kindle Unlimitedでたまたま見つけて
読んでみたこちらの本。
本書の中で、タイトルにもある
「お姫様マインド」の対義語として、
「武士女子」
という言葉が出てくるのですが、
つい頑張りがちで、
甘え下手で自分のことを
後回しにしがちで、
鎧を身にまとうように、
責任感と緊張で頭がいっぱいに
なっている状態を指しているという
本書の説明を見て、
私、かなり武士女子かも・・・!と
ドキッとさせられました![]()
そんな武士女子とは
180度違う生き方が、
「お姫さまマインド」なのだそうで、
本書の中では、以下の
「3つのお姫さまマインド」が
紹介されています。
—————
①何もできなくていい
「みんなが助けてくれるから大丈夫」
→一人でがんばることを手放し、
まわりに頼ることは究極の自己受容だと
気づかせてくれる考え方
②ご機嫌は無敵
「まず私が幸せでいる」
→自分が幸せでいるからこそ、
結果的にまわりの人も幸せにできるという
発想の転換
③そこにいるだけで価値がある
「存在にありがとう」
→結果やがんばりだけに
フォーカスするのではなく、
何もできなくても自分の価値は変わらないと
思えるようになる考え方
—————
一瞬、①のマインドの
「みんなが助けてくれるから大丈夫」
というフレーズを見て、
「そんな甘々なこと言ってたら・・・!」
と思いかけたのですが、
そういうところが「武士女子」やぞ!と
ハッとしてしまいました![]()
本書の中では「お姫さまマインド」を
高めていくためのアクションが
いろいろ紹介されていたのですが、
その中で特に実践したいと思ったのが、
今、この瞬間を味わうための
五感feelワーク
というものです。
いっぱいいっぱいになっている時は
だいたい「今」を味わえて
いないときで、
今を感じることをスルーして、
過去や未来に意識がいっていると
幸せ度が下がってしまいます![]()
そのため、「今」を感じるために、
ノートに今いる場所と、
自分が今この瞬間に、
五感を使って感じていること
(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を書く
↓
書き終わったらそれを眺めて、
気づいたことや今の気持ちを
空きスペースに書いてみる
↓
そうやって書き込んでいくと、
少しずつ「今」に意識が戻る
というのがこのワークだそう。
私もつい先のタスクや
過去のことに気が行きがちで
「今」を後回しにしやすいので![]()
「今」をしっかり味わって、
自分のご機嫌を取れるような
「お姫さまマインド」を
意識したいと思いました![]()
2.あなたの時間が足りないのは、あなたの言葉が足りないから。(荒木俊哉・著)
続いて2冊目には、
コピーライターの
荒木俊哉さんの本を
ご紹介します!
「時間が足りない」というのは
私も常日頃感じていて、
時間術の本はよく読んでいますが、
本書の中では、
時間の幸福度は、
「長さ」ではなく
「面積」で決まる
という考え方が書かれていて、
コピーライターの著者の方らしい
表現だな〜と思いました![]()
この「面積」というのは、
時間の長さ(量)
×
時間の充実度(質)
という計算式で表されるもので、
掛け算で考えると、
最大でも24時間しかない
「時間の長さ」を増やすことより、
使い方次第でコントロールできる
「時間の充実度」を上げるほうが
ずっと効果的、という考え方に、
なるほど!と思いました![]()
その「充実度」を上げるために
必要なこととして
本書で書かれているのが、
「自分にとっての目的」を
言葉にすること
です。
具体的には、予定にたった1行、
目的を書き足すだけでいいそうで、
その1行をどう書き足せばいいのか、
というコツとして紹介されている中で
特に印象に残ったものを
いくつかご紹介します。
—————
・未来の自分への投資と言語化する
→リターンはいつか必ずやってくる
・不安に言葉を与える
→そうすれば、次の一歩が見えてくる
・ついでに自分の目的を足す
→我慢している時間が、
ついでに自分の時間に変わる
・大変だった時間を言語化し直す
→今の自分をつくった時間として
振り返る力になる
・テンションの上がる瞬間を振り返る
→「自分は◯◯がしたい」の1行が
あらゆる時間を充実させる土台になる
・ハッタリでもいい1行を書く
→「こうなれたらいいな」と
書いた瞬間から、人は動き始める
—————
私自身はフリーランスになった今は
職場のミーティングなどに
時間を取られることはなくなりましたが、
仕事以外に家事や育児など、
自分が好きでやりたいわけでは
ないことに時間を取られることも、
まだまだあります![]()
捉え方によっては
「やらされ仕事」にも
なりかねないタスクに対して、
「これは何のための時間か」
というポジティブな目的を
添えてあげるだけで、
その時間の「意味」が変わってきて
充実度がアップしそうだと
感じました![]()
なかなか時間を自分の手で
ハンドリングできていない、
という感覚がある方は、
ぜひ読んでみて下さい!
3.歩幅を見れば、寿命がわかる(安保雅博・著)
続いて3冊目には、
リハビリテーション科医師である
安保雅博さんのこちらの本を
ご紹介します!
この本を知ったのは、
いつも読んでいる
ビジネスブックマラソンの
メルマガがきっかけでした。
メルマガ著者の土井英司さんが
実際に最近肉離れを起こして
2週間杖生活になり、
足の健康の大切さについて
痛感したということをメルマガで
書かれていたのを見て、
私も足腰を鍛えなきゃ!という
危機感を抱いて読んでみました![]()
本書によると、タイトルにもある
「歩幅」はただの歩き方の
特徴ではなく
、
体の状態や将来を映す
指標だと書かれていて、
歩幅が狭くなっている人ほど、
転倒のリスクが高い状態に
あるのだそう![]()
姿勢が悪くなったり、
筋力が低下したりすると、
一歩が自然と小さくなり、
それがそのまま
転倒しやすさにつながって
いくのだそうです。
確かに2年前に亡くなった私の父も、
晩年は歩幅がかなり狭くなり、
いわゆる「おじいさん歩き」を
していたことを思い出し、
歩幅が健康のバロメーター、というのは
確かにそうかも!と思いました![]()
足の健康を保つために
一番簡単で確実な方法が、
いつもの歩幅を10cm
(握りこぶしひとつ分)
広げて歩くこと
なのだそう。
「歩く」というと、
「1日8000歩以上歩く」といった
歩数に重点が置かれがちですが、
本書では歩数を追いかけるよりも
歩き方を意識するほうが
現実的だとも書かれていて、
3000歩でも、歩き方次第で
7000歩分に近い運動の強度になる、
という内容に、そうなのか!と
驚きました![]()
具体的な歩き方としては、
次の3点を意識するだけで
効果が変わってくるそうです。
----------
①かかとから着地する
→前に出した足はかかとから
地面につくのが基本
②つま先で地面を押す
→後ろ足のつま先で地面を押して
体を前へ送る
③ひじを後ろに引く
→腕を大きく振ることで
体幹がひねられ、推進力もアップする
----------
私も日々の生活の中で、
まずは歩幅を意識して、
そして慣れてきたら
歩き方も意識して、
足腰を強くすることを
今のうちから実践したいと
思いました![]()
4.「誘える人」がぜんぶ手に入れる(五百田達成・著)
そして4冊目には、
「コミュニケーション×心理」を
テーマに執筆・講演・研修を
行っている五百田達成さんの本を
ご紹介します!
私はどちらかというと陰キャ体質で、
自分から人に声をかけたり、
誰かを誘ったりするのが
苦手なタイプです![]()
でも人との繋がりが広い方が
人生が豊かになりそう、と
いう想いもあり、
そんな中でこの本を見かけて、
興味を持って読んでみました。
本書の中では、
「誘う」とは
「人間関係をデザインすること」
と表現されていて、
身の回りの人間関係を自分で選び、
「自分が好きな人とだけ
生きようとする」姿勢でもあり、
「人間関係を自炊する感覚」
とも書かれていて、
「誘う」=得意じゃない人とも
上手に付き合っていく、という
イメージがあった私は、
目からウロコでした![]()
ただ、誘う時には
「断られたらどうしよう」と
不安な方向に先回りして
考えてしまいがちですが、
本書ではその不安を少しでも
軽くするためのテクニックも
紹介されていて、
その中でいくつか実践してみたいと
思ったことをピックアップして
ご紹介します!
----------
①最初はとにかく誘いやすい人を誘ってみる
→人を誘うことにまだ慣れていないうちは、
まずはハードルの低いところから始める
②誕生日やSNSのリアクションを活用する
→最近疎遠になってしまった友人などは、
誕生日のメッセージをきっかけに
やりとりを再開する
→年に1回連絡を取っておくことは、
人間関係のメンテナンスになる
③「正直戦法」を取る
→「ふと思い出して」と正直に伝える強さも大事
→「自分のことを気にかけてくれてたんだな」
と思えば嫌な気持ちはしない
④コミュニティから「一本釣り」
→勉強会や交流会、習い事の
コミュニティで会った方の中で、
「この人とは気が合いそうだな」と思う
お友達候補を見つけて、個別にお茶に誘う
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いろんなテクニックがあるものの、
やっぱり一番は「自分から誘ってみる」
という勇気を持つことが
大事だと感じました![]()
もちろん、無理に
「友達増やさなきゃ!」と
焦る必要はないと思いますが![]()
いざという時に気軽に
誘える友達が何人かいれば、
人生の選択肢が増えると思うので、
勇気を出して自分から誘ってみる、
ということに少しずつ挑戦してみたいと
本書を読んで感じた![]()
以上、8月に読んだ本4冊の
読書レビューのご紹介でした!
8月は子どもたちが夏休みで
ずっと家にいたので、
やや母モードな時間が
長めの1ヶ月でした![]()
9月は仕事の学びや
スキルアップの時間も
確保していきたいと思っているので、
その学びに繋がる本にも
手を伸ばしていきたいと思います!
過去の読書レビュー記事の
一覧はこちら↓
★3年ぶりに上級編(Part5〜7)をリリース!
Youtubeチャンネル更新中!(最新動画はこちら↓)
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